USBケーブルがカチッというまで差し込まないと、電源は入りますがパソコンがBabyface Pro / FSを認識しません。
本体側のUSBケーブルの根元までしっかり差し込んでください。
奥まで差し込めていない状態 |
正しく接続できている状態 |
付属するケーブルのコネクタ部分にある一段太くなったラバー部分(下記写真左)が、Babyface Pro/FS本体側のUSB端子周辺の凹み(下記写真右)に一致します。
このラバー部分と本体凹みによって脱落しずらい構造となっています。
差し込みが固く感じられますが、きちんと奥まで差し込むようにしてください。
通常のUSBケーブルは、この脱落防止の作りには適合しませんので、より安全な同梱ケーブル(BF2USB)をご使用いただくことをお勧めいたします。