RME ACOUSTIC REVIVE RBR-1

RME × ACOUSTIC REVIVEのコラボレーション第二弾が登場。歪みやノイズ、付帯音など余計なものだけを除去し、エネルギー感や躍動感などは決して減衰させず機器の性能や持ち味を引き出す事を目的とするハイエンド・ブランド「ACOUSTIC REVIVE」とのコラボレーションにより、RME製品の性能を余す所なく引き出すことが可能となります。

第二弾はACOUSTIC REVIVE製バッテリーリファレンス電源「RBR-1」を、RME製品登録ユーザー限定のスペシャルオファーです。RME Fireface 400/UC/UCXをお使いの方に最適なこのバッテリーリファレンス電源は、バッテリーによる超低ノイズ特性とAC駆動の力強いエネルギー感を併せ持つ、両方のメリットを活かした設計になっています。

こちらの製品はRME製品登録ユーザーの方向けのオンラインストア限定販売となります。

 

製品ラインナップおよび価格

ACOUSTIC REVIVE バッテリーリファレンス電源 RBR-1(12V仕様)

RMEユーザー限定特別価格:111,111円(税抜)

本製品はDC駆動機器用の電源ユニット(12V仕様)です。
対応RME製品はFireface 400/Fireface UC/Fireface UCX/MADIface XTです。

 

製品の特徴

世界初!バッテリーリファレンス電源

RBR-1はAC駆動ながら基準電圧をバッテリー(電池)にて生成するという世界初の構造を採用しました。バッテリーによる超低ノイズ特性にAC駆動のパワフルでエネルギー感の豊かさを合体させた双方の良い所取りをした設計となっております。トランスや各パーツ、内部配線にはオーディオに適した最高グレード品を採用し、音質を徹底的に磨き上げております。

※筐体背面のUSB伝送用のバスパワー出力端子は6V仕様でのみ使用が可能です。

全てが最高グレード!贅を尽くした厳選素材のみを使用

RBR-1の筐体は小型電源としては異例の6 - 10mm厚の2017S航空レベルアルミ合金を、脚部には黄銅を削り出したものを使用し、異種金属の組み合わせにより制振抑制を極限まで高めています。また、筐体内部には電磁波やノイズを熱変換し消滅させるグリーンカーボランダムを配置し、電源自体から発生するノイズもシャットアウトし、高S/N特性を更に高めております。

出力ケーブルはACOUSTIC REVIVEが誇るシングルコア・ケーブルシリーズと同じ導体と構造を採用しており、導通特性と音質クオリティを極限まで高めております。

RBR-1の電池寿命は通常連続使用で約2年間と非常に高寿命となっており、電池寿命は前面パネルのLEDにて確認可能であり、電池交換も容易です。また、電池の種類による音質変化も楽しんで頂けます。

その他

【出力ケーブルの先端プラグについて】

12V仕様の物は、Fireface 400/UC/UCXのACアダプターと同様のプラグ口径になります。
個別に先端プラグの仕様変更をご希望の方はこちらよりご相談下さい。

 

コメント

アコースティックリヴァイブ(関口機械販売)代表 石黒謙

RBR-1はDC駆動機器用の究極の電源を目指して開発された世界初のバッテリーリファレンス電源です。

基準電圧生成に電池(バッテリー)を使用し、駆動自体はAC電源にて行なうという変則スタイルです。超高S/N比と超低歪みの基準電圧を生成した後、大型トランスを2個使用した完全ディスクリート回路により究極の高純度のDCを供給します。通常のスイッチング式電源はもちろん、トランスを使用したアナログ電源や電源生成装置などとは全く別次元の高純度のDC電圧供給が可能で、スイッチング式電源や電源生成装置のように電源を通じてのノイズの放出もありません。

筐体は2017S航空グレードアルミ合金厚板と黄銅フットの無共振構造、DCケーブルにはPCOCC-A楕円単線、天然シルク緩衝材、フレキシブルテフロンコーティング銅管、カーボンSFチューブ、無半田ネジ留め式キャノンプラグなど音質向上のために贅を尽くした構造となっております。

オーディオ評論家 岩井喬

岩井喬氏

RBR-1は特にFireface400やFireface UCのACアダプターに代わる高性能電源ユニットとしてお薦めしたい。

RBR-1とFireface UCを組み合わせたサウンドは、元来プロ機らしいドライでニュートラルな傾向にあったものから大きな変貌を遂げ、高級オーディオにも引けを取らない有機的で滑らかな瑞々しい質感描写力を身につけるのである。

Babyfaceの誕生によって、一世代古くなってしまったと嘆いているFireface400/UCユーザーも少なくないと思うが、RBR-1のようなACユニットの存在はUSBバスパワーで駆動するBabyfaceにはない優位点として作用する。音色やバランス傾向を変えることなく、音場の空間が広くなり、S/Nや解像度の大幅な改善がみられる。音像に対しても鮮度が向上し立体的に浮き上がってくる。これまで以上に生々しさが倍増し、何倍にもFireface400/UCの持つ魅力を底上げしてくれるのだ。モニターとして3次元的な特性の良さが加わるので整音作業においても重宝するだろう。

基準電圧をバッテリーから生成するというRBR-1最大の特徴は、PA/SRのように屋内外問わず使用する環境においても高い安定度を誇る。電源からのノイズによる悪影響とは無縁なので、会場によって環境が変わるAC電源事情から脱却し、どんな場所でも常に不変のハイクオリティサウンドが得られるのだ。

メディアレビュー

オーディオアクセサリー142号(音元出版)『アコースティック・リヴァイブでさらなる高音質を手に入れる』にて、RME Fireface UCとRBR-1を組み合わせたレビューが掲載されました。

「192kHz/24bit対応の高品質なUSBオーディオインターフェースとして知られるRME Fireface UCのAC アダプター代わりに本機を投入すると、低域のエナジーが増強され、ウッドベースの描写は一層ていねいとなり、ヴォーカルもほど良い肉付き感が加わって有機的な音場が展開。オーケストラの立体感も向上する。」(同記事より)

プロ・モニター用途に適した「偏った色づけは極力排除し、正確かつ高精細な音」を提供するRME製品を、本機を使用する事で解像度はそのままに、有機的で質感が豊かなオーディオライクな音質を楽しむ事ができます。

他にも同じ記事内にて好評発売中のRME x ACOUSTIC REVIVEコラボレーションケーブルも紹介されました。

ACOUSTIC REVIVEについて

現在、全てのケーブル、アクセサリーは音を変える事を目的としています。音色的な強い個性や帯域バランスの大きな変化を持ってしてただ単に音が変わる事を良しとしています。ACOUSTIC REVIVEのケーブル、アクセサリーはただ単に音を変えるものではありません。歪みやノイズ、付帯音など余計なものだけを除去し、エネルギー感や躍動感などは決して減衰させず、機器の性能や持ち味を引き出す事を目的としています。ACOUSTIC REVIVEのケーブル、アクセサリーによって性能を100%引き出された再生機器からはソースの本当の音が見えて来るようになり、録音機材では本来の音を劣化なく記録する事が可能となります。