ポール・マルコヴィッチ - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
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導入事例

ポール・マルコヴィッチ

BIS
ポール・マルコビッチは、数十年もの間ツアーを続けてきたいまや業界では最も尊敬される努力家のミュージカルディレクターとして知られています。ポール・マルコビッチは、CherやJanet Jacksonのミュージカルディレクターとしてツアーに参加したり、テレビや映画の作曲を手がけています。2005年、ポールは、月曜の夜CBSにて放送されたオーストラリアの伝説的ロックバンドINXSの新しいリードシンガーを見つけるという内容のテレビ番組「Rock Star-INXS」のミュージカルディレクターを担当しました。また、Paulは経験豊富なキーボードプレイヤーとしても、全てのプロジェクトにRME 製品を使った技術的な考案者として最前線で活躍しています。

ポール・マルコビッチ:

「5 年以上もの間全てのコンピューターにRME製品を導入しCubaseやNuendoを使用してきましたが、全てのRME製品は、信頼性、音、操作性において非の打ち所がありません。今まで、Digiface、Multiface、HDSPシリーズ、そしてRME MADIインターフェイスをWindows、Macintoshのデスクトップ、ノートブックで使ってきましたが、一度も期待を裏切られたことがないよ。ショーのためにプログラミングする時も、アリーナでたくさんの人の前でパフォーマンスする時も、RMEを頼りにしています。僕の最近のプロジェクト「Rockstar: INXS」では、Windows XPのNuendoにHDSP9632を使って、YAMAHA PM1dミキシングコンソールにオプティカル接続して、全てのリハーサルを録音し、ショーの各部、およびスタッフに配布しています。これは常に間違ってはいけないことですが、間違いは常にありません。必要な時に、心配せずに使用することができるRMEに大変感謝しています。」

ポール・マルコビッチ オフィシャルサイト

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