MADIを活用した大規模収録からプライベート放送まで ─
インターネット放送にも高音質を提供するRMEテクノロジー
ユーザー・ストーリー１：デジタルマイクとMADIがもたらすクリアでリアルな音質 ─ 伊藤隆文
 2013年4月に幕張メッセにて開催されたニコニコ超会議２ ─ Red Stageでの「オーケストラでお送りするゲームミュージックLIVE」にてデジタルマイクでの収録・配信を成功させた、株式会社ongaqのレコーディング・エンジニア、伊藤隆文氏にインタビューを実施。「録音専門のオーケストラ」というユニークな団体『gaQdan』の演奏を、RMEのデジタルマイクプリアンプDMC-842MとMADIを活用してデジタルマイクの魅力を最大限に引き出した収録の舞台裏について、詳細に語っていただきました。
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ユーザー・ストーリー２：ライブ配信に最適なRMEオーディオ・インターフェイス ─ 江夏正晃
 株式会社マリモレコーズの代表取締役でありトラックメーカーやDJとしても活動する江夏正晃氏に、USTやニコニコ動画といったネット配信の現場でのRMEオーディオ・インターフェイスの魅力についてお話を伺いました。ネット放送で重要なのは放送内容や画質も当然のことながら、実は音声の質が非常に重要だということが認識されています。視聴者は少しぐらい映像が乱れても番組を見てくれますが、音声がしっかりしていないと番組から離れてしまう傾向があるそうです。実際にFireface UFXを使用して「Adobe映像塾」の放送を担当されている江夏氏に、RMEのオーディオ・インターフェイスがインターネット配信に最適な理由を語っていただきました。
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