お使いのRMEインターフェイスを最新環境へアップグレードするチャンスです!
対象RME製品の国内正規登録ユーザー様を対象に、Fireface UCX、またはRMEのフラッグシップ・オーディオ・インターフェイスであるFireface UFXを特別価格にてご提供する「RMEアップグレード・キャンペーン」。この度、12月31日まで期間を延長するとともに、多くのお客様からのご要望にお応えしてDIGI96 Seriesをキャンペーン対象製品に加えました。コンピュータ環境のアップデートに伴ってそろそろオーディオ・インターフェイスを更新したいとご検討中の皆様、このチャンスをどうぞお見逃しなく!
キャンペーン対象製品:
Fireface 400 / Fireface 800 / Multifaceシリーズ / Digiface / HDSP 9652 / HDSP 9632 / Fireface UC / Babyface / DIGI96 Series
キャンペーン詳細
RME Users STEREOCiTIが選んだFireface UCX ─ STEREOCiTI
1993年にオープンし、「東京テクノの総本山」と称された伝説のクラブ、MANIAC LOVE。そのMANIAC LOVEにて毎週土曜日に開催されていたパーティ「Cycle」にて本格的にDJキャリアをスタート。しばらくはDJとして活動していたものの、溢れるクリエイティビティは留まることを知らず、DTMの黎明期から楽曲制作を開始。 現在ではDJだけではなくトラックメーカーとして数々のHouseトラックを、ドイツはベルリンのDon Williamsが運営する人気レーベル「Mojuba Records」からリリースし、東京クラブシーンの第一線で活躍するアーティスト─STEREOCiTIこと、炭谷 賢氏。 そんな、海外での評価も高い氏が、この度RME Fireface UCXへとその制作環境を変えたと聞き、早速インタビューを敢行。 耳の肥えたオーディエンスが多いHouse系の楽曲故、執拗なまでに音質にこだわる彼のリアルな言葉を皆様にお届けします。
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