Synthax News Letter
World-Class Engineer's choice:世界のGOH HOTODAが選んだFireface UFX
 
 

RME Users ─ GOH HOTODAインタビュー

GOH HOTODAマドンナ、ジャネット・ジャクソン、ビョーク、デュラン・デュラン、ジョージ・ベンソン、坂本龍一、宇多田ヒカル・・・これまで、トップ・アーティストを数多く手がけてきた世界的なエンジニア/プロデューサー、GOH HOTODA氏。氏が手がけたアーティスト名を挙げていけば、枚挙に暇がありません。チャカ・カーンの『The Woman I Am』(1992年)とデイヴィッド・サンボーン『Inside』(1999年)という2枚の作品ではグラミーも受賞し、氏が手がけた作品の総売上枚数は実に7,000万枚にも及びます。長らくニューヨークを拠点にしていたHOTODA氏ですが、“ゆったりした制作環境”を求め、2005年に帰国。間もなくして、自宅の地下に本格的なプライベート・スタジオ“Studio GO and NOKKO”を開設し、以降、そこをホームグラウンドに活動を行っています。
レコーディング/ミックスだけでなく、数年前から並行してマスタリングも手がけるようになったHOTODA氏。“必要に迫られて始めた”と言う氏ですが、これまでNOKKOや下地暁など、多くの作品のマスタリングを手がけてきました。そんな氏のマスタリング・システムの核となっているのが、RMEのFireface UFXです。はたして世界のGOH HOTODAは、Fireface UFXを使用して、どのようなワークフローでマスタリングを行っているのでしょうか。多忙を極める氏に、貴重なお話しをお伺いしました。

記事を読んでサイン入りCDをゲット!

今回のインタビューを記念し、GOH & NOKKO、お二人の直筆サイン入りCDを計5名様にプレゼントいたします。GOH & NOKKOからのちょっと早めのクリスマス・プレゼントをゲットして素敵なクリスマスをお過ごしください!

The NOKKO Story
もうすぐクリスマス

応募期間:12月13日(金)〜12月20日(金)

ユーザー・ストーリーを読む

ジャーマン・クラフトマンシップと日本の匠の技の華麗なるコラボレーション
あの Babyface 漆 が限定復活!

Babyface 漆高い機能性と信頼性が求められるプロフェッショナルの現場で支持されてきたRMEのテクノロジーを、コンパクトな筐体に凝縮してモバイルの音楽制作環境に革命をもたらした Babyface。本年1月にその誕生2周年を記念し、日本が誇る伝統技術である「漆塗り」と「蒔絵」を施した限定モデルとして登場した「Babyface 漆」。

漆塗りが映えるこの季節、年末年始を控えて数多くのご要望にお応えし、この「Babyface 漆」を完全数量限定30台にて復活いたします。一般の工業製品とは一線を画す色艶を放つ漆塗りの筐体には、Babyfaceの特徴的なデザインを活かした「鳳凰」の蒔絵を施し、質実剛健なジャーマン・クラフトマンシップを体現するRMEのテクノロジーと、繊細華麗な日本の匠の技が見事に融合し、もはや工芸品としての風格すら漂うプレミアムな一品です。入手いただけるのはこれが最後の機会となります。お早めにお求めください。

収納用の特製桐箱が同梱、ハイクォリティな特製ブレイクアウトケーブルも

特製桐箱とブレイクアウトケーブル特別記念版の特典として、Babyfaceがぴったり収まる特製桐箱が同梱します。製品仕様およびその他の付属品は通常製品と同一です。さらに今回は、Babyface専用に高品位オーディオ伝送を目的として特別にアレンジされたオヤイデ電気製ブレイクアウト・ケーブル「RME-Oyaide RCA 2IN / 2OUT ブレイクアウト・ケーブル」が付属します。PCOCC-A導体、銀メッキOFCシールド、静電気対策用ピュア・シルク・フィラメント、アラミド繊維補強を施した専用ケーブルを採用し、柔軟性と耐久性と高音質を実現します。ケーブル自体が2mの長さを持ちますので、アンプやパワード・モニターにもBabyfaceから直接接続でき、プラグの接点を最小限にすることが可能です。

Babyface 漆 製品詳細


 

 
RMEアップグレードキャンペーン

本メールニュースは、RME製品ならびにシンタックスジャパン取扱製品のご登録ユーザー様、およびメールニュースの配信をご希望された方、アンケート等で配信の同意を頂いた皆様へお送りしています。メールアドレスの変更/配信停止はこちらよりお願いします。すべての記載事項は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。記載される会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。すべての記載事項の著作権は株式会社シンタックスジャパンに帰属します。無断転載は禁止します。株式会社シンタックスジャパン 東京都港区赤坂2-22-21

Copyright© 2013 Synthax Japan Inc. All rights reserved.