RMEの技術の粋を集めた最上位AD/DAコンバーター ADI-8 QS
fs/2Hzぎりぎりまでフラットな特性と高いS/N、そして極めて安定した再生能力とナチュラルでニュートラルな音質が評価されているADI-8QSが、日本初のDolby Atmos対応スタジオである東映のDub1や、今回ご紹介するIMAGICA東京映像センター試写室でもDAとして採用されているのをご存知でしょうか?
以前の号で皆様にご紹介致しました東映のDolby Atmos対応ダビングステージDUB1の導入事例記事に続いて、今回はIMAGICA東京映像センターでの導入事例をご紹介致します。日本映画史に残る数々の映画がこのIMAGICA東京映像センター試写室のスクリーンに映し出され、映画に携わる多くのプロフェッショナルが、その厳しい目と耳で出来上がった映画を公開に向けてチェックするために、関係者に向けの試写が毎日のように行われている日本映画にとっても非常に重要な現場です。業界のリファレンスとなるこの試写室でもRMEのデバイスが選ばれ活躍していると聞き、早速デジタルシネマユニット テクニカルオペレートチームの髙橋修一氏にお話を伺いました。
RMEの高い再生能力が証明された検証結果など興味深い情報が満載の導入事例記事は、業務関係者のみならずオーディオ・ファンも必見の内容です。
RMEの再生能力を証明する下記の検証結果とは一体?
導入事例「IMAGICA東京映像センター試写室」を読む
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