弦楽四重奏のしなやかで豊かなハーモニーにつつまれる喜び。
ボロディン&スメタナ、国民楽派の傑作を“響”の名演で
録音段階から24bit/96kHz以上の真のハイレゾ・コンテンツを供給するために設立されたレーベル「RME Premium Recordings」と、ユニークユーザー約20万人を誇る日本で最大のクラシック専門メディアでもあるコンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVAとのコラボレーション、第3作目となる『ボロディン&スメタナ:弦楽四重奏曲』が、CDとハイレゾ配信版で同時リリース。
気鋭の弦楽四重団『ストリングカルテット 響(ひびき)』の演奏による、ボロディンとスメタナという国民楽派の傑作弦楽四重奏曲集。国内外のトップオーケストラで活躍する4人は、桐朋学園大学時代を共に過ごした仲間たち。弦楽四重奏でしか成しえない豊かなハーモニーを多くの音楽ファンのもとに届けたいという想いで、2004年にストリングカルテット響(ひびき)を結成。今回のアルバムは、緻密なアンサンブルと「ロシア&ボヘミア情緒」のみに拘泥することなく、純粋音楽としての楽曲の魅力を伝えてくれる、しなやかな演奏が印象的な作品に仕上がっています。
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制作ストーリー:RME Users ストリングカルテット 響
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