RMEユーザー・ストーリー | 江夏 正晃
株式会社マリモレコーズの代表取締役であると同時に、トラックメーカーやDJ、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニアとしても幅広く活躍する江夏 正晃氏の作品制作のキーとなっているのがRMEインターフェイス。「〜 アナログシンセの歪みさえもそのまま録ることに徹底的にこだわって、その音をキャプチャーする部分はRMEに委ねています。歪みがアナログの音の味だったりするので、綺麗にするのではなく正確に捉えてくれるので嬉しいですね。究極のAD/DAだと思っています。」と語る江夏氏に、RMEと出会ったアマチュア時代から、プロフェッショナルとして多方面でご活躍する現在まで、なぜRMEオーディオ・インターフェイスを選択し続けているのか、また新しく導入されたフラグシップ・インターフェイス「Fireface UFX+」についても伺いました。是非ご覧ください!
Switch to RME UFX+/UFXIIプロモーション開催中!
他社製のオーディオ・インターフェイスもしくはサウンド・カードをお使いの方すべてにRMEのフラッグシップ・オーディオ・インターフェイス「Fireface UFX+」「Fireface UFX II」を20,000円オフでご提供する『Switch to RME』プロモーションを開催中です。RMEが提供する至高の安定性と音質を手に入れる機会を是非お見逃しなく!
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