最新のファームウェア(ver.200以降)をインストールすることにより、BabyfaceをCCモード(クラス・コンプライアント・モード)で起動し、iPadに接続して利用することができます。
これによりBabyface のプロフェッショナルなアナログ入出力や、卓越したマイク・プリアンプ、プロフェッショナルなライン出力、ハイ・インピーダンス・ヘッドフォンでも優れた音質を発揮するハイパワー・ヘッドフォン出力、ゲイン / レベル調整、SPDIF / ADAT 入出力、96kHz / 24 bit 対応、そしてSysex 対応のMIDI 入出力を、iPad に追加できます。
Babyface CCモードについては以下のページをご確認ください。