Mac OS11.4、11.5、11.6以降でRMEドライバーが読み込まれません。 - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
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よくある質問と回答

Mac OS11.4、11.5、11.6以降でRMEドライバーが読み込まれません。

MacOS 11.4以降(11.5、11.6)にアップデートした後、再起動するとRMEドライバーが読み込まれないとの報告例がございます。なお、全てのMacOSの環境にて発生している症状ではないようです。

以下の方法によって改善が見られたケースがございます。
システム内部のリストを更新して、以前の動作していたシステムに戻すことができます。

 

①リカバリー・モードにて起動し、ターミナルを立ち上げ、以下のコマンドを入力してください。

コマンド:「kmutil trigger-panic-medic --volume-root /Volumes/MacintoshHD」を入力してReturnキーを押します。
*デフォルトのハードドライブ名はMacintoshHDで、スペースを省略する必要があります。それ以外の場合は、カスタムドライブ名を使用します。その他、半角スペースの位置に注意が必要です。

もし入力したコマンドに間違いがあった場合は、エラーメッセージが表示されます。
コマンドのスペル、及び半角スペース(kmutilの後、medicの後、rootの後)の位置に注意してください。
もしお手持ちのMacのディスク名を変更していた場合は、「MacintoshHD」をその名前に変更してください。

この操作により、kext-consentエントリが削除され、再起動後に再承認できるようになります。

問題なく実行しましたら、「exit」と入力してターミナルを終了します。
画面左上のメニュー(Appleマーク)からMacを再起動します。

 

②PCを通常のモードで再起動しますと、panic medic bootのプロンプト(メッセージ)が表示されます。

tl_files/images/faq/rme_interface_common/medic_boot.jpg

それぞれのプログラムを再度起動するときに、サード パーティのカーネルにアクセス許可を再度付与する必要があるというメッセージになります。
RME製品のカーネル拡張機能を有効にするには「RME GmbH」にチェックを入れます。

 

もし、「RME GmbH」が表示されない場合は、お手数ですが、RMEドライバーを再度インストールしてください。
インストールの途中にて、再起動のボタンが表示されますが、これを押さずに、Appleマークからシステム環境設定を起動します。
システム環境設定を起動し、「セキュリティとプライバシー」の一般のタブにて「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」という項目にて「許可」を押します。

ここまでの操作が終わりましたら、再起動いただければと存じます。

この方法では、機能拡張に関する許可の実行を必要とするため、RMEドライバーの他、問題なく使用できていたアプリケーションやドライバーに関しても許可が必要となる場合がございます。

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