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XLR端子の場合はGainの最小値は「0」となり、この時には内蔵プリアンプによる増幅は行われません。 ここから1ステップ上げることでプリアンプが有効になります。 内蔵プリアンプの可変範囲は機種によって異なり、例えばFirefaceUFX IIでは8~75dBの間で調節が行なえます。 マイク / ライン入力では、「Inst」をONにすると、ハイ・インピーダンスに対応します。こちらの可変範囲は8~50dBとなっており、1〜7dBの範囲で調整ができない動作は正常な状態となります。
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