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現在NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] で会期中の「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」(2018/3/11まで)。
この作品にテクニカル・アドヴァイザーとして参加されている矢坂健司氏は、数々のサウンド・インスタレーション作品で長年RMEインターフェイスをご愛用されております。
氏はなぜRMEインターフェイスを選ばれたのか。非常に興味深いお話を伺うことができました。
どうぞご覧ください!
またNTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 様のご厚意により、抽選で40組80名様を
「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」にご招待させていただきます!
記事の最後に応募方法を記載しておりますので、どうぞふるってご応募ください。
(応募締め切り:2018/3/4 23:59まで)
Totally, steady. 最高のパフォーマンスを支える技術
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RMEの哲学である「色付けしない透明なサウンド」を実現する「SteadyClock」をはじめ、高い安定性と驚異的な低レイテンシーを実現する自社開発のドライバー、10年以上のロングライフを実現するFPGA技術、PCに負荷をかけない高品位デジタルミキサー「TotalMix FX」など、インタビューとあわせてこちらもご一読ください!
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