Digital Performer 5 セットアップガイド - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
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MOTU Digital Performerセットアップガイド

DP5

Fireface 400/800でMOTU Digital Performer Ver5(以下DP5)をご利用頂く際の、基本的な設定方法を ご説明していきます。本セットアップガイドでは、Ver5.12日本語版を使用します。異なるバージョンや英語環境をご使用の場合もインターフェイスやメニュー名称、表示は一部異なりますが、基本的な 操作は類似しております。ご参考にして頂けるかと思います。

また、本ガイドはドライバがすでに正しくインストールされ、RMEのオーディオインターフェイスが正常に動作していることを前提に作成しています。インストール手順については、製品に同梱されているインストールガイド、またはマニュアルをご参照ください。

ご注意:
本ガイドは設定時のご参考情報として公開させていただいております。本ガイドの内容について弊社サポートへお問い合わせ頂きましてもご回答致しかねますので、あらかじめご了承の程お願いいたします。

各製品のご使用方法に関しましては、お取り扱いメーカー様、または販売代理店様までご確認ください。

セットアップ・チェック

この章では、はじめてMacやFireWireAudioインターフェィスをご使用される方、使用環境を変えたりして、正常にFirefaceがMac本体に認識されているか、チェック方法を紹介します。

Mac本体とFireface 400/800接続について

Mac本体との接続は、FireWireケーブルを使用します。FireWireハブなどを使用せず、Mac本体に直接接続することを推奨します。
Fireface 400はFireWire400ポート(IEEE1394a)、Fireface 800はFireWire400と800ポート(IEEE1394b)を搭載しておりますが、ご使用の環境によって、(外付けHDDやDVカメラなど接続により)ポートが足りない場合もあります。その場合は、市販のFirewire400-800変換ケーブル 又は FireWire800-400変換ケーブルを使用して空いているポートに接続することも可能です。

Fireface 800で高レート/高Bitでマルチチャンネルの同時録音/再生等を行う場合はFireWire 800での接続をオススメします。

Fireface setingとFireface mixer

Fireface 400/800を接続し電源を入れ、Macを起動するとDockに「Fireface setting」と「Fireface mixer」が起動しアイコンが表示されます。
もしアイコンが表示されない場合は、ドライバのインストールが行われてないか、正しくmac本体がFirefaceを認識していません。接続ケーブルとドライバソフトウェアを再度確認してください。


AudioMIDI設定(MIDIポートの認識)

Fireface 400/800のMIDIポートを使用する場合は、「AudioMIDI設定」の設定を行う必要があります。(MIDI機器との接続はマニュアルをご覧ください。) MacOSがFirefaceのMIDIポートを認識しているかチェック行う場合、「アプリケーションフォルダ」の「ユーティリティ」から「AudioMIDI設定」を起動させ 「MIDI装置」を選択します。
画面に「Fireface」とアクティブに表示されていれば、Mac本体がFireface 400/800をMIDIインターフェイスとしても認識していることになります。





「オーディオ装置」については、Digital Performerを使用する際、設定は不要です。
(この項目は、iTunesやiMovieなどで、Firefaceを経由してサウンドを再生する場合に設定します。)

「音が出ない」「MIDIが記録されない」と言ったトラブルの場合、Digital PerformerなのかFirefaceが問題なのか、問題箇所の特定が非常に難しい場合があります。 このような場合は、Digital Performerを起動せず、上記項目を確認してください。
Fireface settingの起動とAudioMIDI設定にて、Fireface400/800をMac本体が認識しているのであれば、Digital PerformerにてMIDI/Audioの設定が行え、ご使用できます。
次にDigital Performerを立ち上げ、Firefaceを使用するオーディオデバイスとして選択します。

Step 1:Digital Performerを起動します

以下の画面を参照
DP5

Step 2:トランスポートパネルの「ハードウェア」ボタンまたは、メニューより「コンフィギュア ハードウェアドライバ」を開きます

以下の画面を参照
DP5

Step 3:ハードウェアドライバの設定ウィンドでお使いのFirefaceを選択します

以下の画面を参照
DP5

Step 4 :ウィンドウを閉じて、シーケンスウィンドに戻ります

下記の画面を参照
DP5

Step 5:シーケンスウィンドのオーディオトラックのアウトプットを選択すると、図の様に、Firefaceの出力選択が行えます

下記の画面を参照
DP5

Step 6:オーディオインプットも同様にポップアップに入力CHのリストが表示されます

下記の画面を参照
DP5

Tips!! イン/アウトプットの表示名を変更する場合は、スタジオメニューのバンドルを選択します。



「名称」をクリックして、変更します。





シーケンスウィンドの「アウトプット」も全て名称の変更がされます。
「バンドル」を使用することにより、入出力毎に名前をつけられますので、音源名や出力先など、環境にあわせて設定する事ができます。

ソフトウエアの操作に関する正式な手順は、ソフトウエアに付属する取り扱い説明書をご参照ください。このガイドの内容を参考に設定を行なった結果、万一不具合が生じましても当方では、一切の責任を負いかねます。ご理解の程お願いいたします。

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