RME導入事例
晩秋の京都・知恩院で開催された異色のサウンド・インスタレーション「yadorine/宿り音」を聴く
浄土宗の総本山として全国的に知られる京都・知恩院。その一郭に佇む回遊式庭園「友禅苑」を舞台に、非常にユニークなサウンドアート・プロジェクトが展開されました。2019年11月15日〜12月1日にわたって催された「yadorine/宿り音」は、ドイツ在住の音響空間アーティストで作曲家の及川潤耶さんによる「ボイス・ランドスケープ」プロジェクトの一環として、知恩院の「秋のライトアップ2019」と合わせてVESSEL株式会社により企画されたものです。この興味深いサウンド・インスタレーションの音響には、RMEのインターフェースなどが陰ながら貢献しました。及川さんに、当プロジェクトの狙いなどについてお話をうかがいました。
文・写真◎山本 昇
開催期間の終盤にあたる11月29日は、すでに京都らしい肌寒さを感じさせるものの、風のない穏やかな日だった。知恩院に着くと早速、「yadorine/宿り音」の舞台である「友禅苑」を訪ねる。彫刻家・高村光雲による観音菩薩像がそびえ立つ普陀落(ふだらく)の池を抜け、禹門(うもん)をくぐった先には、東山の自然に連なっているかと思わせるような、風情豊かな木々が生い茂っている。その合間にひっそりと、手前に華麓庵(かろくあん)、奥に白寿庵(はくじゅあん)という趣のある茶室が設えてあるが、今回のサウンド・インスタレーションは、この二つの庵の付近一帯で展開されている。そこでは及川さんが仕掛けた不思議なサウンドが静かに響きわたり、見事に風景の中に溶け込んでいた。
「音というものがあって、周りに環境があって、さらに地球の自然としての時間というものが存在する。それらに関係性を持たせるにはどのようなアプローチが可能か? 音と環境のコミュニケーションというとちょっと分かりづらいかもしれませんが……、ここ何年はそんなことをテーマに活動しています」
四季折々の自然の表情が愉しめる友禅苑を歩きながら、そう切り出したのが、「yadorine/宿り音」の作者であり、音響空間アーティストの及川潤耶さんだ。幼少の頃からクラシック音楽を学びながら、音楽大学ではコンピューター・ミュージックに親しみ、自然の音を録音してコンピューターに取り込んで、プログラミングを通じた空間音響に取り組み、東京芸術大学大学院では音をアートとして扱う表現を主に追求していたという。
「クラシック音楽で用いられるのは音符と音符の関係性ですが、僕はその次に自然の音を録ってデジタルなプログラムと組み合わせてみたくなったのです。そこで、室内の空間にスピーカーをたくさん並べたサウンド・インスタレーションを試みました。コンサート・ホールのように演奏者がいるわけではなく、コンピューターによるアルゴリズムで自動生成される音響の環境を、美術館などの室内で展開してきました」
宮城県出身の及川さんにとって、自然環境とそこから立ち現れる音はかねてから興味の対象だったという。
「石を擦った音をずっと聴いていたり、自然の中で遊ぶことで小さな音の世界観に触れるのが好きでした。貝の化石や鉱石を見つけたり、自然の中に何かを発見することに喜びを感じていたんです」
そんな遊びも創造活動に繋がる原体験として、いまに活かされているのだろう。
「自然の中から全く想像もしないものが出てくると、ただ単にきれいというだけでなく、いつからそこにあったのだろうという背景が気になって。幼少期から漠然と、そんな大きな時間の流れというものを感じていたんです」
そうした自然の中のサウンドと、クラシック音楽で学んだ理論が、あるきっかけで結ばれることになる。学生の頃に聴いたミュージック・コンクレートだ。
「フランスの音響技師や同時代に武満徹らが試みた音の実験によって自然や日常の音を録音して芸術を創るという分野に出会い、その技法と歴史を知ったときに、〈僕が進むべき道だ〉と思い、音大時代に追求しました」
やがて、「意識がどんどん外に向いてきた」と及川さんは当時の自分を振り返る。
「スタジオのような環境ではなく、今度は自然の環境に、これまでやってきた音を実装できないかと考えたのです。自然の中に、ある種の関係性を持たせられないかと、10年くらい前に試行錯誤を始めました。例えば、森の中でサラウンド・ミックスをした曲を再生してみたりしたのですが、あまりしっくりこなかったんです」
では、どのようなアプローチをすれば、環境と自分の音の表現がかみ合い、深まるのか。ヒントになったのが、「自らの身体表現」というコンセプトだったという。
「芸大の大学院で受講したエクササイズの一つに身体表見というものがありました。専攻した〈先端芸術表現〉は美術の領域でしたので、他にも写真やパブリック・アートなどこれまでやってこなかったことを経験することができました」
「身体表見」を巡っては、当時のこんなエピソードを披露してくれた。
「大学院の頃、舞踊家の田中泯さんが主催する身体表現のワークショップに参加して、山梨県の白州町(現・北杜市)で1週間ほどキャンプ生活を共にしたことがあるんです。自然の環境下で最初は慣れないのですが、次第に光を感じたりして目覚ましもかけずに朝の7時に起きられるようになってきました。私たちの身体は、地球の環境−−−光や温度、湿度などいろんなものを感じ、自らのセンサーを活発化させて生きているということを実感しました」
そのようなきっかけもあって興味を持ったという身体表現について、「物質としての身体ではない形で、何かパフォーマンスができないか」と考えたときに浮かんできたのが「録音した自分の声を使う」というアイディアだ。
「身体そのものではなく声という自分の情報を地球の環境の一部と捉え、地球の構造物と同等に扱いたいと考えたわけです」
この「いかに自分の身体で表現をするのか」という問いこそが、彼のサウンド・スケープ作品の最も重要な背景と言えるだろう。そして、この問いに対する答えとして、及川さんは自身の声を録音し、それを加工して自然界にインストール(実装)するという手法に辿り着く。
「指紋と同じように、我々の声紋も一人ひとり違います。そこで、録音した自分の声を〈音響身体〉と定義し、コンピューターのテクノロジーを用いて自然の音に還していく、あるいは環境の情報と呼応していくという試みです」
こうして2009年に誕生したプロジェクトが「ボイス・ランドスケープ」である。今回の「yadorine/宿り音」に耳を傾けると、聞こえてくるのは虫の鳴き声のようなものや、何やら水琴窟を思わせるものなど、不思議な音の数々だ。自らの声を素材に、コンピューターでリアルタイムに生成しているという〈音〉はしかし、確かにもともとそこにあるかのような佇まいを感じさせる。
「こうした音は、鈴虫の個体と同じくらいの小ささがベストであることが分かりました」
海外でも披露され、10年にわたって進められてきたこのプロジェクトはそもそも、概念と技法の構築によりスタートしたという。
「鈴虫シリーズのベースになったのは、2013年にイタリアのアッシジにある山の上に滞在したときの体験です。そこには鈴虫がすごくきれいに鳴いている丘があり、そのときに得たインスピレーションを頼りに、鈴虫の音が鳴る構造や鈴虫のコミュニケーションの特性を調べました。そして本物の鈴虫やその場所の環境、自然に対して対話をしたいと考えたのです」
羽をすり合わせることで発生する鈴虫の鳴き声は、一般的には「リーン、リーン」といったイメージだが、よく聴くと短い音の繰り返しであることに気付く。その構造や音の特性を調べた及川さんは、自身が発した〈タ・カ・タ・カ〉といった擬音や擬態語など、いわゆるオノマトペを録音し、それをコンピューターで編集することで鈴虫の鳴き声のような音として再構成し、プログラムに応用することを思い付いたのだった。
取材時に、その音の生成過程を見せて(聴かせて)もらうと、確かに元は〈タ・カ・タ・カ〉という肉声なのだが、それを独自の表現手法でプログラミングすることで音はどんどん変容していく。その過程では、カエルの鳴き声や別の虫の鳴き声のようにも聞こえたりして面白い。ちなみに、水琴窟の音は〈パッ〉という声が元になっているという。
「自分の声にさまざまな技法を施すことで、自分の存在から他の生物や現象が生まれてくるんです」
こうした編集作業には、音楽家のためのプログラミング・ソフトMax MSPなどが使用されている。
「このようにさまざまな工程を経て生成した音を、〈yadorine/宿り音〉ではいくつかのパターンに整理して使用しています。それらを、実際の環境に合わせてアレンジしたスピーカーから出力するわけですが、空間の中のどの場所から鳴らすかといったアルゴリズムはその場で決めていきます。まず概念があって、音を作る作業があり、環境と関係を結ぶためにこうした表現を行うというのが〈ボイス・ランドスケープ〉のコンセプトなのです」
前述のとおり、一聴した限りでは聴き慣れた環境音にも感じるのだが、その背景には及川潤耶というアーティストの想いや身体性、実験性が潜んでいるというのがこの作品の面白さであり、他のインスタレーションとは決定的に異なるポイントだ。
そして、その音は庭園の通路を歩く人の耳に直接向けたり、庭石に反射させたりして聞こえ方にバリエーションを持たせることもできる。音源にもいろいろなパターンがあり、1時間に1回しか鳴らない音もあるという。
また、今回は夜間拝観に合わせての展示なので、鑑賞する人はエリア内に仕込まれた十数個のスピーカーやケーブルの存在を意識することはない。音が出てくるタイミングも、ゆったりとしていて有機的な雰囲気でそこに馴染んでいる。実際、スピーカーから音が出ていることに全く気付かない人もいるらしいが、「僕はそれでもいいと思っています」と語る及川さんは、「いわゆる〈作品〉というものに対する考え方にもよりますが……」と前置きし、こう続ける。
「視覚的な作品であれば当然、それを観ることになりますし、音をテーマとした作品の場合も、コンサートならステージから聞こえてくる音に耳を傾けますし、サウンド・インスタレーションも通常は音を意識して受け入れます。今回の作品は、〈ここに何かがあると意識されている音〉ではなく、〈環境の中に溶け込んだ音〉として聞こえてくることを狙っています。聞こえてくる鈴虫のような音は、実際の鈴虫の羽音と同じような音量と音色にして関係性を持たせています。でも、中には質感がまったく違う音も用意されていて、それがたまに聞こえてくると、何気なく聞いている私たちの意識に「ん?」という疑問符をもたらすでしょう。そこで耳をそばだててみると、いろんな音が聞こえてくるわけです。普段、私たちが環境に接している意識を少し開いていく。このプロジェクトには、そんな機能を持たせたいと思っています。音楽を聴くという形態ではなく、ただそこにあるだけで成立するものとして、その環境が持っている本来の静寂に寄り添うようなアプローチをとっているのです」
さて、こうした興味深い庭園回遊型のサウンド・インスタレーション「yadorine/宿り音」を支えているのがドイツRMEの高性能なインターフェースMADIface XTやDAコンバーターM-16DAだが、及川さんがRMEブランドに出会ったのは彼が学生の頃まで遡る。
「2007年頃でしょうか。それまで使っていたRMEのMultiface IIからFireface 400に変えてからこの機種を現在まで使っています。使い続けている理由は、まずドイツの製品らしく頑丈であること。キャリーケースに入れて山中や海辺などいろんなところに持ち運んできましたが、いままで一度も壊れたことがありません。そして、当時ほかの製品だと、例えばドライバーの関係でPCとMacで相性が悪かったりして音がいきなり消えてしまうといった不具合も多かったのですが、RMEではそういったエラーが生じることはまずありません。音はクリアで、レスポンスが速くてしっかり出る。僕はそんなRME製品の基礎的な部分にある構造の良さに昔から惚れ込んでいます」
今回は17chのアウトプットをMADIface XTを介して送出している。展示エリアの木々の根元や苔(こけ)の上などに点在する12個の小型のスピーカー、岩の上で水琴窟の音を発するスピーカー、そして茶室に置かれた可動式スピーカーへの送信は1台のPCで制御している。茶室の中とは言え、暖房のない施設での設置ということでかなり冷え込む環境下にあり、「しっかりしたものを」ということで今回もRMEが選択されている。
「RMEを含むシステムなら、17chを同時に出力してもCPUへの負荷が限りなく少なくて済みますから、プログラムの動作も安定しています。Max上で20ソース以上をリアルタイムに扱っていますが、重要なのは、生成される音響の処理ができるだけ遅延なく正確に実行されることです。これはライブ・インタラクティブなシステムを計画にする際も常に課題になります」
「例えば今回、サブイベントのコンサートでは、RME Fireface400にラインでギター・シグナルを入力してMaxでギター用のプラグインを使って空間音響の処理をしました。ピッキングの立ち上がりや粒立ちにクオリティを求める場合にはレイテンシーをとても短く調整する必要がありますが、PCに負荷がかかります。RME製品を使用する場合はインターフェースの処理自体が非常に軽く、このような解決策として演算元のPCのスペックやシステム構成を見直すなど、シンプルな答えが見つけられます。RMEの内部処理や開発の着眼点はとても素晴らしいですし、10年以上使い続けられるわけですからコスト・パフォーマンスもいいです」
また、今回の作品で初めてMADIによる伝送システムを使用したという。
「これまではADATをよく使っていたのですが、MADIはとても扱いやすかったです。オプティカル・ケーブルによる同期もしっかりしていますし、立ち上げも主電源のオン/オフだけで簡単に動作します。機材が頑丈でシステムが安定しているのがRMEを10数年にわたって愛用している理由です」
「専用のソフトウェアTotalMixの使い勝手もいいですね。MADIface XTは190ch以上を扱えるということで、別の機会にそれぐらいのチャンネルを使い切ってみるのも面白そうだと思いました」
そんな及川さんに、ドイツにおけるRMEブランドの信頼度について尋ねると、こんな答が返ってきた。
「僕は2011年から、ドイツのZKM(カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター)の客員芸術家として作家専用のスタジオや立体音響の施設を与えられて仕事をしています。ここには劇場や図書館、ラボ、そして二つの美術館などがあり、敷地内には造形大学も隣接しています。年間100以上のイベントが行われていて、世界的にも公営のメディア芸術の組織として欧米では非常に有名です。ここには、数多くのスタジオがあり、46.2chのサウンド・ドームと呼ばれる立体音響の施設や、24.1chのミニ・ドーム、レコーディングルームなどがあります。インターフェースはFireface UCやMADIface XTを扱ったMADIシステムなど、ZKMで扱っているほとんどがRME製品です」
ところで、国内でも有数の寺院である知恩院の中にある友禅苑という場の雰囲気というものを、本人はどう捉えていたのだろう。
「まず感じたのはその空気感でしょうか。朝に来たときの湿度や光の色彩感覚の違いを感じました。あとはやはり生き物の音ですね。いまは聞こえませんが、最初に来たときは本当に鈴虫が鳴いていて、僕からしても慣れ親しんできた環境というか気配があるなという状態でした。そして、静寂です。早朝にここに来ると、本当に凛とした空気が漂っていて、瞑想できるような環境なんです。都会のストレスから解放してくれるような、精神を落ち着かせてくれる場所だと思いました」
「この知恩院は、ものすごく特殊なサイトスペシフィックな場所です。宗教施設であるこのお寺と〈ボイス・ランドスケープ〉の概念には通じるものがあるのかもしれません。日本で育ったからか、僕にはそもそも自然現象やアニミズムのようなものに対するリスペクトがありますが、自分の身体を声という目に見えないもので定義し、地球の環境の一部として還していくという一連のプロセスは、まさにこうした特殊な場所とマッチするなと思ったんです」
1周目、2周目と歩を進めるうちに、筆者の耳も場に馴染んできて、自らの声を加工して及川さんが作った音、もともとその場にある音、自分の足音、鳥の鳴き声や遠くから届く街の音などを聴き分けられるようになり、それらが小さな主張を持って響いているようにも思えたり……。自然との同化を意識する時間というものの豊かさや尊さについて、ゆっくりと考えさせられた。
「言葉による説明が必要なアートだけではなく、サイトスペシフィックな空間と時間を体験することによって理解が深まる感覚が大事だなと思っています。それができるのも音響芸術ならではですよね。今回の展示でも、一つの音色を聴いていると、周囲の音が変わるときに時間が生まれてくる。時間や表象というのは人が成熟していく上で大切な要素で、そこにかなり重要なキーが隠されているのではないかと思うんです。私たちの意識をどこにフォーカスさせていくのか。そんな〈意識を作曲する〉のが僕のテーマでもあるのです」
芸術を広く社会に実装するという、私たちにとって大切な役割を果たしているアーティストの一人である及川さん。目には見えない〈音〉を通じた大変興味深い試みは、ぜひ多くの人たちに届けられてほしいと思う。
「このプロジェクトは今後、他の自然環境や建築空間などにもっと応用していきたいと思っています。その一方で、さまざまな企業とのコラボレーションなど、アートとしての技術や空間の特性といったものを社会の中に応用できる機会も増えてきていますので、そういう活動にも挑戦しながら、引き続き芸術家としての人生をより深めていきます。日本で行われるイベントなどはホームページやSNSでも告知していきますので、興味のある方はぜひいらしてください」
Junya Oikawa(音響空間作家/作曲家)
1983年生まれ。宮城県出身。ドイツ在住。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2011年に世界最大のメディア芸術センター「ZKM」の客員芸術家として渡独。芸術家就労ビザを取得し、ドイツを拠点に国内外で活動。音のみを用いて環境・空間を有機的に変容させる独自の表現は、現代芸術・デジタル芸術など幅広い領域で高く評価され、多数の賞を受賞。国際的芸術祭や展覧会、コンサートに招待されるほか、芸術文化・教育機関、企業との提携事業を手がけるなど、第一線で活躍している。
主な実績に、「Transformation」(東京都現代美館 2010年)、「3D-konzert mit Junya Oikawa」 (Fohhn社 IOSONO 3D Lab、ドイツ 2015年)、「I Say Yesterday, You Hear Tomorrow. Visions from Japan」(ルチアーノ・ベネトンコレクション、イタリア 2018年)、「Noite Branca Braga」(ポルトガル 2018/2019年)、森山未來、ヨン・フィリップ・ファウストロムとの共作「SONAR」(横浜赤レンガ倉庫一号館 2018年)など。受賞歴として「Qwartz Music Awards 実験部門」最高賞受賞(受賞作品「Bell Fantasia」、フランス 2013年)、「BAINS NUMERIQUES」批評家賞受賞(受賞作品「Voice Landscape Projects」、フランス 2014年)、「SEMIBREVE EDIGMA Award」最高賞受賞(受賞作品「Growing Verse no.1」、ポルトガル 2016年)などがある。
現在、欧州最大規模のデザイン美術館である「デザインミュージアム|ピナコテーク・デア・モデルネ」(ドイツ)にて、バウハウス生誕100周年記念事業による委嘱新作を2020年2月まで展示中。
http://www.junya-oikawa.com/
MADIface XT - 196イン/198アウト 192kHz USB 3.0 オーディオ・インターフェイス
M-16 DA - 16ch ハイエンド MADI / ADAT > アナログコンバーター
Fireface UC - 18チャンネル 24ビット/192kHz ハイスピードUSBオーディオインターフェイス
Multiface II - 18ch 96kHZ HDSPインターフェイス 製造完了製品
Fireface 400 - 18チャンネル 24ビット/192kHz FireWireオーディオインターフェイス 製造完了製品
イベント情報、サポート情報、お得なキャンペーン情報をはじめ、アーティストのインタビューや現場レポートなど、お役立ち情報を満載でお届けします。さらにはメールニュース限定の情報も!ぜひご登録ください。