PCI . CardBusシリーズ
AD . DA . DD . MADI
DAW/マスタリング
モニタリング・システム
ミュージック・サーバー
RME Users

MADI Everywhere

津波古 尚「MONGOL800」— MADIfaceXTとMADIface USBを使ったマルチトラック収録

MONGOL800の『GOOD MORNING OKINAWA TOUR 2013-2014』のNHKホールでのライブ、大阪と福岡での追加アリーナライブをRMEのMADIインターフェイスを使用してマルチトラック収録を成功させたプロサウンドスタックの 津波古 尚さんにインタビューを実施いたしました。

続きを読む

製品導入事例
RME MADI

MADI Information

MADIインフォメーション(MADI理論 / 実践)

MADI Information

MADIはサンプル単位の精度でマルチチャンネルの長距離オーディオ伝送を最もシンプルな手段で提供する便利なインターフェイス・テクノロジーです。

近年のサラウンド・プロダクションをはじめとするオーディオチャンネル数の増加がMADIが生まれた背景にあり、典型的な導入メリットとしては長距離伝送、設置コストの削減、全体的なメンテナンスの軽減があげられます。

詳細はこちら

RME MADIシステム導入ご相談・お見積もり

簡単なコンサート収録から中継などを含む大規模な収録システム、さらには、放送局やスタジオへのMADIシステム導入まで、システム設計のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

お見積もりシステム構築 ご相談

Ferrofish A16 MK-II AD/DA MADI Converter

16チャンネル アナログ <> MADI / ADATコンバーター

通常版:183,333円(税別)
Find Dealer

製品概要

Ferrofish A16 MK-IIは、プロフェッショナルなスタジオやライブの現場で安定した妥協のないパフォーマンスを実現するためにデザインされた、非常に多機能な16チャンネルずつのアナログ入出力を持つAD/DAコンバーターです。「Ferrofish」とはロゴマークにもなっている「鉄の魚」という意味を表します。その名の通り、アルマイト処理された鉄製の筐体は、過酷な現場にも耐えうる耐久性を備えています。

MADI入出力(MIDI over MADIにも対応)と2系統のADAT入出力、そして高音質の16チャンネル・アナログ入出力を、2つのTFT液晶画面により直感的にコントロールすることが可能です。

MADIと2系統のADATポートを搭載することにより、オーディオ・インターフェイスとの組み合わせのバリエーションは大きく広がります。例えば、RME Fireface UFXやFireface 802にADAT接続して16チャンネル分のアナログ入出力を追加したり、シンプルに2台のFerrofish A16 MK-IIをRME HDSPe RayDATにADAT接続することにより32チャンネルのアナログI/Oが、また、4台をMADIで接続してRME MADIface USBに接続することで64チャンネルのアナログI/OをPCで使用することが可能になります。さらにはHDSPe MADI FXを使用すれば、64チャンネルが3系統で合計192チャンネルまでのアナログI/Oが利用可能になります。

Ferrofish A16 MK-IIはMIDI over MADIにも対応しており、本体のTFT液晶画面でのコントロールだけでなく、PCにインストールされたリモート・コントロール・ソフトウェアにより、MIDIもしくはMIDI over MADIにより遠隔操作にも対応します。

コンパクトなMADIシステムのI/Oとして

1Uのコンパクトな筐体で16チャンネル分のアナログ入出力を持つFerrofish A16 MK-IIは、1系統のMADI回線に4台までスタックして計64チャンネル分のアナログ信号を送受信することができます。RME MADIface USBなどのMADIオーディオ・インターフェイスと組み合わせることにより、PCからのマルチ・チャンネル録音と再生が簡単かつ低価格で実現します。

Firefaceのアナログ入出力を拡張

Ferrofish A16 MK-IIはADAT入出力ポートを2系統搭載していますので、Fireface 802やUFXなどの同じくADATポートを2系統搭載したオーディオ・インターフェイスに16チャンネル分のアナログ入出力を簡単に拡張することができます。

最長2kmのデジタル・スネークとして

MADIオプティカルは中継無しで最大2kmまで延長することが可能です。さらに電源ケーブルなどからの電磁波の影響がなく、同チャンネル数のアナログ・マルチ・ケーブルと比較して重量や取り回しの良さという点では差は歴然です。双方の拠点にFerrofish A16 MK-IIを設置して間をMADI接続することにより、双方向のデジタル・スネークを簡単に設置することができます。

主な機能

  • アナログ:16チャンネルのTRSバランス・アナログ入出力、24bit/192kHz対応
  • MADI:オプティカルMADI入出力(MIDI over MADI対応)
  • ADAT:2系統(16ch@48kHz)のADAT入出力を搭載
  • Word Clock:BNCポート搭載
  • 高解像度TFT液晶を2画面搭載
  • 入力ゲインおよび出力レベルをチャンネルごとに個別に調整可能
  • 32bitの高性能ARMプロセッサ搭載
  • 専用ソフトウェアによりグラフィカルにルーティングを組むことが可能
  • プリセット機能搭載
  • 専用のリモート・コントロール・ソフトウェアが使用可能(MIDIまたはMIDI over MADI)
  • 複数のA16 MK-IIをカスケードして(1系統のMADIについて4台まで)使用可能

入出力

  • アナログ入力:TRSバランス入力 × 16
  • アナログ出力:TRSバランス出力 × 16
  • MADIオプティカル 入出力 × 1
  • ADAT入出力 × 2系統 (TOSLINK)
  • MIDI(5-pin DIN):In / Out / Thru
  • ワードクロック入出力(BNC)× 1

技術仕様

MADI入出力

  • オプティカル・インターフェイス
  • 64 チャンネル @32kHz、44.1kHz、48kHz
  • 32 チャンネル @96kHz
  • 16 チャンネル @192kHz
  • 遅延: 3 サンプル
  • エンベデッド MIDI

 

ADAT入力

  • 2 x オプティカル・インターフェイス
  • 16 チャンネル @32kHz、44.1kHz、48kHz
  • 8 チャンネル @96kHz
  • 4 チャンネル @192kHz
  • 遅延: 3 サンプル

 

ADAT出力

  • 2 x オプティカル・インターフェイス
  • 16 チャンネル @32kHz、44.1kHz、48kHz
  • 8 チャンネル @96kHz
  • 4 チャンネル @192kHz
  • 遅延: 3 サンプル

 

ワード・クロックBNC

  • 1 x 入力、1 x 出力
  • 75Ω 終端
  • 1 x ワード・クロック、立ち上がりエッジ

 

MIDI入出力

  • DIN5端子:入力/出力/スルー

コンバーター

  • 8 x AK4620B (AKM)
  • 最大 192kHz

 

A/D変換

  • 16 x バランス・フォン端子
  • 最大入力信号:20dBu
  • アナログ・ゲイン:0.5dB単位で29ステップ
  • S/N比:06dB
  • THD+N:-93dB
  • クロストーク:-105dB
  • 遅延:0.9ms @ 48kHz、0.45ms @ 96kHz、0.2ms @ 192kHz
  • オペアンプ(OPアンプ):RC4580
  • レベル・インジケーター:各入力に76セグメント

 

D/A変換

  • 16 x バランス・フォン端子
  • 最大出力信号:20dBu
  • アナログ・ゲイン:0.5dB単位で29ステップ
  • S/N比:112dB
  • THD+N:-100dB
  • クロストーク:-105dB
  • 遅延:0.58ms @ 48kHz、0.29ms @ 96kHz、0.15ms @ 192kHz
  • オペアンプ(OPアンプ):RC4580
  • レベル・インジケーター:各入力に76セグメント

 

電源

  • 12V、16W typ、最大24W

 

サイズ・質量

  • 44 x 483 x 190 mm
  • 3 Kg

 

ダウンロード

アクセサリ