対応機種:Pulse16シリーズ
Ferrofishは製品の操作性や性能の向上を目的としたファームウェア・アップデートを行っています。本ページに掲載されるファームウェア・アップデーターをダウンロードして実行することで、製品本体に搭載されるファームウェアを更新できます。
※現在お使いの製品のファームウェア・バージョンは、MENUボタンを押しながら電源をONにすることでご確認いただけます。
本ファームウェア・アップデーターは内部ファームウェアをVer5.04に更新します。
更新日:10/14/2022
※ 本ファームウェアをダウンロードする前に、下記のソフトウェアの使用条件をよくお読みください。内容を十分ご理解いただき、ダウンロードされる場合は、 [ソフトウェア使用条件に同意してダウンロードする]をクリックしてください。尚、内容に同意いただけない場合は、本ソフトウェアをダウンロードおよび使用できません。
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Windows | [ソフトウェアの使用条件に同意してダウンロードする] |
Mac | [ソフトウェアの使用条件に同意してダウンロードする] |
※アップデートの作業をご自身で行えない方のために、当社にてファームウェアのアップデート作業を代行するサービスを実施しております(有償)。本サービスを利用される場合は、本ページ下の「有償ファームウェア・アップデート・サービス」よりお申し込みください。
Tips: セキュリティの設定により開けない場合、Macでは環境設定の「プライバシーとセキュリティ」のセキュリティ項目でダウンロードしたアプリケーションの実行許可で「このまま開く」を選択します。Windowsの場合「詳細情報」をクリックすることで、インストールを続行できます。
Tips: 「MIDI OUT port」に表示される「Microsoft GS Wavetable Synth」は使用しません。
Tips: RMEオーディオ・インターフェイスのMIDIポートを使用する場合、フロントパネルのMIDIポート、バックパネルのMIDIポート、MADI1、MADI2、MADI3の順でMIDIポートが割り当てられています。例えばFireface UFX+のバックパネルのMIDIポートを使用してアップデートを行う場合、フロントパネルのMIDIポート、バックパネルのMIDIポート、MADI opt、MADI coaxの順に数えますので、2つめのMIDIポートを選択することになります。
アップデートには5〜10分ほどかかります。 アップデート中に電源をオフにすると故障の原因となりますので、絶対に電源を切らないでください。
Synthax Japanではお客様ご自身の環境でファームウェアのアップデートが行えない方、アップデートが不安な方に向けて、有償でのファームウェア・アップデート代行サービスを行っております。
※別途代金引換手数料をいただきます。なお、お支払い方法は代金引換のみとなっておりますので、予めご了承ください。
お申し込みは下記の手順で行います。