TOTOのアルバム
“FAHRENHEIT”にてゴールド・ディスクを獲得した、日本が世界に誇るレコーディング・エンジニア、村上輝生氏。アメリカだけでなくヨーロッパ、アジア各国から南米諸国まで幅広い海外録音経験を持つ村上輝生氏だが、実は発売以来からのFireface UCXユーザーでもある。
株式会社マリモレコーズの代表取締役であると同時に、トラックメーカーやDJとしても活動する江夏正晃氏に、USTやニコニコ動画といったネット配信の現場でのRMEオーディオ・インターフェイスの魅力について伺いました。
東京クラブシーンの第一線で活躍し、海外での評価も高いアーティスト――STEREOCiTIこと、炭谷 賢氏。この度氏がRME Fireface UCXへとその制作環境を変えたと聞き、早速インタビューを敢行しました。
大手ゲームメーカー、
コナミからリリースされた
『drummania』、
『GUITARFREAKS』といった音楽ゲームに楽曲を提供し、所謂「音ゲー」としてひとつのジャンルを確立するのに大きな役割を果たした桜井敏郎氏は10年以上RMEを愛用し続けており、今回新たにFireface UCXを導入した。