Fireface UFX II - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
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Fireface UFX+ / UFX II / 802を比較


共通点の多いRMEのハイエンド・モデル「Fireface UFX+ / UFXII / 802」の用途に適したそれぞれの特長を動画でご紹介します。

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The Industry Standard - Fireface UFX

瀬口 晃平 - Fireface UFX+Micstasy:デジタルとアナログ両方の利点を備えたRMEシステムによるクラシック録音

長年のクラシック専用ホールでの録音経験や、ドイツでのスタジオや教会などでの録音経験を生かし、関西を拠点として活動する株式会社ラプトサウンドにて、レコーディング・ディレクターを務める瀬口晃平氏。特に日本では情報の少ないクラシックの本場での録音事情など貴重なお話が満載のインタビューをどうぞお楽しみください!

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Fireface UFX II

30イン/30アウト 192kHz対応 フラッグシップUSBオーディオ・インターフェイス

製品概要

接続端子

  • 30 入力 / 30 出力
  • アナログ I/O x 12 (そのうち4chに Mic/Instrument プリアンプを搭載)
  • AES/EBU I/O x 1
  • ADAT I/O x 2(1系統はSPDIF I/Oとして使用可能)
  • Word Clock I/O x1
  • MIDI I/O x 2
  • USB 2.0接続  (USB 3.0 互換)
  • TotalMix FX
  • オプション:Advanced Remote Control USB
Fireface UFX II

 

The USB Flagship Interface

RMEのフラッグシップ・オーディオ・インターフェイス「Fireface UFX」がさらなる進化を遂げ、Fireface UFX IIとして登場。

プロフェッショナルの現場に求められるすべての性能と機能を1Uのコンパクトなボディーに集約し、ミキシング、レコーディング、モニタリング環境にシームレスに極めて柔軟に対応するFireface UFX IIは、サウンド、機能、安定性、ロー・レイテンシーという点において一切の妥協を許さないユーザー、そしてプロフェッショナル用途でのニーズを満たす製品を待望するユーザーのためにRMEの技術を集約し、開発されました。

最大サンプル・レート 192 kHz、アナログ12チャンネル、ADAT 16チャンネル、AES 2チャンネル、合計30入力+30出力、これらすべてが高いドライバー開発技術により、USB 2(USB 3互換)接続にて超低レイテンシーでコンピューターへと伝送され、高品位なAD/DAコンバーターと最適化されたアナログ回路により、一切の色付けがない澄み切った音をあなたのスタジオへお届けします。

製品の特徴

妥協のないクオリティーで
ハイ・コスト・パフォーマンスを実現

Fireface UFX IIはRMEのMADI搭載フラグシップ・インターフェイスである「Fireface UFX+」の最先の技術仕様を受け継いでいます。

その一方で、UFX+のように多チャンネル規格のMADI(1ポートで64チャンネルを伝送)を搭載しないため、より膨大なデータを扱うために必要となるUSB 3.0やThunderbolt端子を搭載しません。

RMEのインターフェイスはUSB2.0で最大70チャンネルを伝送するため、Fireface UFX IIは、安定規格のUSB 2(USB 3互換)と高いドライバー開発技術により、30入力+30出力と超低レイテンシーの優れた性能を余すところ無くフルに安定して発揮することができます。

 

Fireface UFXとの比較 〜 新しいデザインと進化した性能

  • 新しいデザインの筐体
  • メモリーを増強、より高速なDSP、2倍のリバーブ・タイム
  • DURec USB の機能と互換性向上
  • DURec インターナル・リアルタイム・クロック(タイムスタンプ機能)
  • ARC USB を接続するUSB ポートを搭載
  • 新しいAD/DA コンバーター
  • 最適化されたアナログI/O
  • SN 比とTHD 向上(詳細は下のPDFのリンク参照)
  • PAD フリーのマイク回路設計、最大入力レベル +18 dBu、75 dB のゲイン・レンジ
  • ロー・インピーダンスのハイパワー・ヘッドフォン 出力(2Ω)
  • 電源および電力処理を一新、電力消費を抑制

新たに回路を見直したPADフリーのマイクプリは、最大入力レベルが+18dBU、ゲイン・レンジは75dBの性能を誇り、あらゆる入力に対応可能です。

ヘッドフォン・ポートは2Ωの超ロー・インピーダンス、+19dBUハイパワー・ヘッドフォンを搭載。これにより、ロー・インピーダンスのヘッドフォンから、ハイ・インピーダンスのヘッドフォンまで完全にカバーし、現代の制作環境では必須である最適なヘッドフォン・モニタリング環境を提供します。

UFXシリーズ搭載のDURecも改良され、フロント・パネルのUSBポートにお手持ちのUSBメモリー・ステックやハードドライブを接続するだけで、UFX IIの全てのチャンネルを快適に録音することができます。

Fireface UFX II / FIreface UFX 技術仕様比較 PDF

進化したDURec(Direct USB Recording)

Fireface UFX II

Fireface UFX IIの革新的な機能「DURec™」は、フロント・パネルに備わったUSB端子を利用して、全入力/全出力(計60チャンネル)を直接録音/再生するデジタル・レコーダー機能です。UFX II本体のみでの利用はもちろんのこと、コンピューターと接続してお好みのDAWと併用することで、僅か1Uサイズの完璧なバックアップ・レコーディング・システムにもなります。

Fireface UFX IIは、Fireface UFXよりさらに改良されたUSB機能と互換性を備えた第2世代のハードウェアを搭載し、複数パーティションのUSBメモリーへの対応や、より低速なUSBメモリーで使用する際にも、さらなる信頼性を提供します。

DURec™で録音されたデータは、Fireface UFX IIが動作しているサンプルレートと24 bitの解像度で、インターリーブ形式のWaveファイル(.wav)として記録されます。接続されたUSBドライブからインターリーブ・ファイルをお使いのDAWにインポートすることにり簡単にモノ・ファイルが展開されますので、すぐに編集作業へと移行できます。さらに、内部のリアルタイム・クロック(RTC)によりファイルにタイムスタンプが付与されるため、ポストプロダクション作業も効率よく行えます。

DURec™はFireface UFX IIの内部の強力なDSPを活用することで、コンピュータに負荷をかける事なく、なおかつコンピュータと切り離した状態でのスタンドアローン動作も可能です。スタンドアローン時は、フロント・パネルのボタンとエンコーダーを使用して全てのDURec™の機能にアクセスできます。もちろん、コンピューターと接続してTotalMix FXから操作可能で、TotalMix FXの洗練されたGUIにより、レコーダーの設定状況などの全体像の把握やファイル選択、録音/再生チャンネルの選択もマウス・クリック1つで行えます。

DURec™(ダイレクトUSBレコーディング)機能解説

TotalMix FX

TotalMixデジタル ・ミキサーは、2001年から今日までRMEオーディオ・インターフェイスの無制限のルーティングとミキシングを可能にしてきました。出力チャンネルの数だけ独立したサブミックスを作成できるなど、その部類では最も強力で柔軟なミキサーの1つです。

Totalmix FXは統合されたエフェクト・システムを備え、レコーディング・チェインに柔軟性を持たすと同時に、レイテンシーのあるソフトウェア・ソリューションの代わりとして大きく活躍します。外部ミキサーを使用することなく完全に機能するTotalMix FXは、メイン・モニターや、ミュージシャンのためのヘッドフォン・ミックスなどの、すべての出力に対して、EQ、ダイナミックス、リバーブ、ディレイ処理を行い、複数のレイテンシー・フリーなモニター・ミックスを作成可能です。

TotalMix FX

さらに新たにリリースされたTotalMix Remoteを併用すると、イーサネットや無線LANを用いてRMEオーディオ・インターフェイスのすべてのミックス状態、ルーティング、FX設定、そしてレベルメーターをリアルタイムでiPadやコンピューターに表示し、コントロールすることができます。

TotalMix Remote

ARC USB Remote Control (リモート・コントロール)

ワークフローをよりシンプルに 〜 TotalMix FXの柔軟な機能を手元でコントロール

オプションのARC USB(Advanced Remote Control)はTotalMix FXの最も使用頻度の高い操作とコマンドに直接アクセスできるよう設計された、UFX II対応のリモート・コントローラーです。TotalMix FXを通じた極めて柔軟な設定によって、ワークフローをシンプルにし、様々な状況でUFX IIのインターフェイスの操作性を大きく向上させます。

 

Fireface UFX+およびFireface UFX IIのスタンドアローン・モードに対応

Fireface UFX+およびFireface UFX IIはRME製品の中で唯一USB1.1のホストとして動作しますので、これらの機種に限り、コンピューターではなくインターフェイスに直接ARC USBを接続することが可能です。この接続方法はUFX IIをスタンドアローン・モードで使用する場合に特に便利です。

 

ARC USB 製品ページはこちら

 

TotalMix FX for iPad™ App

 

 

 

Apple社のApp Storeで購入いただけるTotalMix FX for iPad™ と、クラス・コンプライアント・モードで起動したFireface UFX+、UFX II、UFX、UCX、802、Babyface、 Babyface Pro、MADIface Proを使用することにより、本体の内蔵デジタル・ミキサー とDSPエフェクトを完全にコントロールできます。完全なミックスを作成し、保存、ロードするなどの操作を iPad™から直接行えます。

入出力

Fireface UFX IIは最大で30入力/30出力、合計60チャンネルのI/Oを使用できます。すべての入出力は同時に利用することができ、アナログ12チャンネル、デジタル18チャンネルの計30チャンネルを同時にレコーディングすることも可能です。

 

 

動作サンプルレートにおける利用可能な入出力チャンネル数

サンプルレートアナログS/PDIFADAT入出力合計
44.1/48 kHz 12/12 2/2 16/16 30/30
88.2/96 kHz 12/12 2/2 8/8 22/22
176.4/192 kHz 12/12 2/2 4/4 18/18

同梱物

  • 電源ケーブル
  • 接地アダプター
  • USB ケーブル
  • オプティカル・ケーブル(TOSLINK)
  • Fireface UFX II 日本語ユーザーガイド
  • DIGICheck 日本語ユーザーガイド
  • Fireface UFX II セットアップガイド

技術仕様

アナログ

AD、ライン入力 1〜8、リア

  • 解像度 AD:24 bit
  • S/N比 (SNR):113 dB RMS unweighted、116 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:5 Hz 〜 20.8 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:3 Hz 〜 45.8 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:2 Hz 〜 92 kHz
  • THD: < -110 dB, < 0.00032 %
  • THD+N: < -104 dB, < 0.00063 %
  • チャンネルセパレーション:> 110 dB
  • 最大入力レベル:+19 dBu
  • 入力:6.3 mm TRSジャック、電子バランス
  • 入力インピーダンス: 8 kΩ アンバランス、12 kΩ バランス
  • 入力レベル切り替え: Lo Gain、+4 dBu
  • 入力レベル(0dBFS)@ Lo Gain:+19 dBu
  • 入力レベル(0dBFS)@ +4 dBu:+13 dBu
  • 可変ゲイン:0〜+12 dB
  • 0 dBFSの最小レベル:+1 dBu、-1.2 dBV

 

マイクロフォン入力 9〜12フロント

下記を除きADと同一:

  • 入力:XLR、電子バランス
  • 入力インピーダンス:3.4 kΩ
  • S/N比 (SNR):115 dB RMS unweighted、118 dBA
  • ゲイン・レンジ:75 dB
  • 最大入力レベル、Gain 0 dB:+18 dBu
  • 最大入力レベル、Gain 75 dB:-57 dBu
  • CLIP LED:0 dBFS
  • SIG LED:-60 dBFS

 

インストゥルメント入力 9〜12フロント

下記を除きADと同一:

  • 入力:6.3 mm TSジャック、アンバランス
  • 入力インピーダンス:1 MΩ
  • S/N比 (SNR):114 dB RMS unweighted、118 dBA
  • ゲイン・レンジ:42 dB
  • 最大入力レベル、Gain 8 dB:+21 dBu
  • 最大入力レベル、Gain 50 dB:-21 dBu

 

DA、ライン出力 3〜8、リア

  • 解像度:24 bit
  • ダイナミックレンジ (DR):115 dB RMS unweighted、118 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.5 dB:5 Hz 〜 20.8 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:5 Hz 〜 45 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:5 Hz 〜 89 kHz
  • THD:-110 dB、< 0.00032 %
  • THD+N:-104 dB、< 0.00063 %
  • チャンネルセパレーション:> 110 dB
  • 最大出力レベル:+19 dBu
  • 出力:6.3 mm TRSジャック、サーボバランス
  • 出力インピーダンス:75Ω アンバランス、150Ω バランス
  • 出力レベル切り替え:Hi Gain、+4dBu、-10dBV
  • 出力レベル(0dBFS)@Hi Gain:+19dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@+4dBu:+13dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@-10dBV:+2dBV

 

DA‐ステレオモニター出力 XLR (1〜2)

下記を除きDAと同一:

  • 出力:XLR、バランス
  • 出力レベル切り替え:24 dBu、Hi Gain、+4 dBu、-10 dBV
  • 出力レベル(0dBFS)@24 dBu:+24 dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@Hi Gain:+19dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@+4dBu:+13dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@-10dBV:+2dBV

 

DA - ステレオモニターフォン出力 (9〜12)

下記を除きDAと同一:

  • 出力:6.3 mm TRS ステレオジャック、アンバランス
  • 最大出力レベル (0 dBFS)、High:+17 dBu
  • 最大出力レベル (0 dBFS)、Low:+2 dBV
  • 出力インピーダンス:2Ω
  • チャンネル毎の最大パワー@32Ω負荷、0.1% THD:210 mW(2.6 Vrms、+10.5 dBu)

 

MIDI

  • 2 x MIDI入出力 5ピンDINジャック
  • オプトカップル入力によるガルバニック絶縁
  • 高速転送:ジッターとレスポンスタイム通常1ms以下
  • 独立した128バイトFIFO入出力

デジタル

  • クロック:インターナル、ADAT、AES、ワード・クロック
  • 低ジッター設計:<1ns(全入力、PLLモードにて)
  • 内部クロック:800 ps ジッター、ランダムスペクトラム拡散
  • 外部クロックのジッター抑制:約30dB(2.4kHz)
  • AD/DAコンバート時のクロックジッターの影響:ほぼゼロ
  • 100ns 以上のジッターでもPLL によりドロップアウトゼロを保証
  • Digital Bitclock PLLによりADATの可変速度動作(バリ・ピッチ)においてもトラブルフリー
  • サンプル・レート:28 kHzから最大200 kHzまで

 

デジタル入力

AES/EBU

  • 1 x XLR、トランスフォーマーバランス、ガルバニック絶縁、AES3-1992に準拠
  • 高感度入力ステージ (< 0.3 Vpp)
  • SPDIF互換 (IEC 60958)
  • Consumer及びProfessionalフォーマットを受信可
  • 同期帯域: 27 kHz 〜 200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター: < 1 ns
  • ジッター抑制: > 30 dB (2.4 kHz)

 

ADATオプティカル

  • 2 x TOSLINK、フォーマット:Alesisの仕様に準拠
  • 標準:2 x 8チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • Double Speed (S/MUX):2 x 4チャンネル 24 bit 96 kHz
  • Quad Speed (S/MUX4):2 x 2チャンネル 24 bit 192 kHz
  • Bitclock PLLにより、バリ・ピッチにおいても完全な同期
  • 同期帯域:31.5 kHz 〜 50 kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1 ns
  • ジッター抑制:> 30 dB (2.4 kHz)

 

SPDIFオプティカル (ADAT2)

  • 1 x オプティカル、IEC 60958に準拠
  • Consumer及びProfessionalフォーマットを受信可
  • 同期帯域: 27 kHz 〜 200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター: < 1 ns
  • ジッター抑制: > 30 dB (2.4 kHz)

 

ワード・クロック

  • BNC
  • 75Ω内部ターミネーション、切替可能
  • ダブル/クワッド・スピード自動検知、シングル・スピードへの内部変換
  • SteadyClockによる低ジッター同期を保証、バリスピード時を含む
  • ネットワークのDCオフセットの影響を排除
  • Signal Adaptation Circuit:自動信号センタリングとヒステリシスによる信号の再生成
  • 過剰電圧保護
  • レベル範囲:1.0Vpp 〜 5.6Vpp
  • 同期帯域:27kHz 〜 200kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1ns
  • ジッター抑制:> 30 dB(2.4kHz)
  •  

    SteadyClock FSについてはこちら

 

デジタル出力

AES/EBU

  • XLR、トランスフォーマーバランス、ガルバニック絶縁、AES3-1992に準拠
  • 出力レベル:Professional 4.5 Vpp、Consumer 2.6 Vpp
  • Professionalフォーマット:AES3-1992 Amendment 4に準拠
  • Consumer (SPDIF)フォーマットIEC 60958に準拠
  • Single Wireモード、サンプル・レート28 kHzから最大200 kHzまで

 

ADAT

  • 2 x TOSLINK
  • 標準:2 x 8チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • Double Speed (S/MUX):2 x 4チャンネル 24 bit 96 kHz
  • Quad Speed (S/MUX4):2 x 2チャンネル 24 bit 192 kHz

 

SPDIFオプティカル (ADAT2)

  • Consumerフォーマット (SPDIF) IEC 60958に準拠
  • サンプル・レート:28 kHzから最大200 kHzまで

 

ワード・クロック

  • BNC
  • 最大出力電圧: 5 Vpp
  • 出力電圧@75Ωターミネーション:4.0 Vpp
  • 出力インピーダンス:10Ω
  • 周波数レンジ: 27kHz 〜 200kHz

 

一般

  • 電源:内部スイッチングPSU、100 〜 240 V AC、36 ワット
  • アイドル時の消費電力:19ワット
  • 平均消費電力:22 - 25ワット
  • 寸法(ラック耳含)(WxHxD):483 x 44 x 210 mm (19" x 1.73" x 8.5")
  • 寸法(ラック耳無)(WxHxD):440 x 44 x 210 mm (17.3" x 1.73" x 8.3")
  • 奥行き合計:240 mm(9.4")
  • 重量:3 kg ( 6.6 lbs)
  • 動作温度:摂氏 +5°〜 +50°
  • 相対湿度:< 75%、結露なきこと


仕様は予告なく変更になる場合がございます。

動作環境

Windows

  • Windows 7 以上
  • Intel Core i3 以上のCPU を搭載したコンピューター
  • USB 2.0 または3.0 端子 x 1 
  • デバイス・ドライバー:ASIO、WDM(すべてマルチクライアント対応)。最新のOS対応状況は -  Windowsドライバ - をご確認ください 

Mac

  • Intel Mac OS X(10.6 以上)
  • Intel Core i3 以上のCPU を搭載したコンピューター
  • USB 2.0 または3.0 端子 x 1
  • デバイス・ドライバー:Core Audio、Core MIDI。最新のOS対応状況は - Macドライバ - をご確認ください

 

※WindowsとMac OS Xで、それぞれのドライバーはまったく同等の機能と動作を提供します。DIGICheckのいくつかの機能はMac版では使用できません。

アクセサリー

TotalMix FX リモート・コントローラー

ARC USB(Advanced Remote Control USB)

ARC USB(Advanced Remote Control USB)リモート・コントローラー

NTCB-XT:スイッチングACアダプタ

NT-ADI24ProSE:スイッチングACアダプタ

NTCB-XT:スイッチングACアダプタ