HDSP 9632 - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
HDSP 9632
16チャンネル 192kHz PCIインターフェイス
HDSP 9632

 

 

製造完了製品


MIPA
RME HDSP 9632は、2004年度「M.I.P.A. Award」 にてベスト・レコーディング・デバイスとして受賞しました

製品概要

Hammerfall DSP 9632は世界で最もオールマイティーなオールインワンPCI オーディオインターフェイスです。RMEは一切の妥協を許しません。S/N比110dB以上の最新の192 AD/DAコンバーター、全入出力を同時に使用可能、高品質アナログ拡張ボード(オプション)、DSPベース・リアルタイムミキサー/ルーター「TotalMix」、外部クロック信号のジッターを最大限に制御する驚くべきクロックセクション。これらすべてが一つの「サウンドカード」に集約されました。

HDSP 9632

主な機能

  • Hammerfallデザイン:全32のASIOチャンネル使用時でもCPU負荷0%を実現
  • 全ての設定をリアルタイムに変更可能
  • アナログ、ADAT、SPDIF入出力が同時に使用可能
  • 8種類のバッファーサイズ/レイテンシー設定:1.5 / 3 / 6 / 12 / 23 / 46 / 93 / 186 ms
  • ADATオプティカル(S/MUX対応)経由で4チャンネル 24bit/96 kHz録音・再生
  • マスター/スレーブ対応のクロック・モード
  • オート&インテリジェントなマスター/スレーブクロック制御
  • Bitclock PLLによりADAT動作の可変速度時(バリ・ピッチ)においてもトラブルフリー
  • レイテンシー・フリーのサブミックス、およびASIO Direct Monitoringにも対応するTotalMix
  • サンプル単位の正確な配列を保障し、チャンネル間のスワッピングを防止するSyncAlign
  • 入力信号の同期状態を監視し、結果を表示するSyncCheck
  • 16 チャンネルの高速MIDI入出力×1
  • DIGICheck DSP:ハードウェア内のピーク及びRMS の表示するレベルメーター
  • SteadyClock:ジッターフリーで非常に安定したデジタルクロック
  • TotalMix:内部処理40ビット 512チャンネルミキサー
  • オプション: ワードクロック入出力

入出力

  • アナログ入出力 ステレオRCA x1系統(192kHz対応)
  • ヘッドフォン出力 x1系統
  • ADAT入出力 x 1系統(S/MUXサポート:96kHz)
  • SPDIF入出力 x 1系統(192 kHz対応)
  • MIDI入出力 x 1系統(ブレイクアウトケーブル経由)
  • オプション:ワードクロック入出力(9632WCM)
  • オプション:TDIF入出力(TEB)

主な特長

CPU負荷ゼロ

HDSP 9632は搭載される多くの機能をハードウェア上のDSPで行います。これによってマルチチャンネルの録音、再生時でもCPUに負荷を与えず、ストレスのないオペレーションを実現しています。

低レイテンシー設計

HDSPシリーズは、サンプルバッファの概念では不可能とされていた驚異的、圧倒的な低レイテンシー設定を実現したことで、その地位を確立しました。コンピューターベースの音楽製作、収録環境において、必ず発生するレイテンシー(音の遅れ)を8段階で設定可能。最小1.5msまで抑えることができます。

豊富な拡張オプション

HDSP Expantion
HDSP 9632は、RME純正の豊富なオプションをご利用いただけますので、ユーザーの環境によって最適な入出力環境をカスタマイズデザインする事ができます。

AI4S-192:4チャンネルアナログ入力拡張オプション
AO4S-192:4チャンネルアナログ出力拡張オプション
9632WCM:ワードクロック拡張オプション
TEB:TDIF拡張オプション
BO968:AES/EBUブレイクアウトケーブル
BO9632-XLRMKH:アナログ(バランス)ブレイクアウトケーブル
BOB-1:ブレイクアウトボックス

S/MUX対応

HDSP 9632はS/MUX、およびS/MUX4に対応しています。48kHzでADAT8チャンネル入出力、96kHzで4チャンネル入出力に対応します。

プロオーディオ&ホームオーディオ

HDSP 9632は様々なデジタル機器との互換性が持てるように最適化されています。これによって、業務用デジタル機器との接続はもちろん、ホームシアターシ ステムやステレオシステムとPCを接続し、PCからDolby AC-3、DTSフォーマットのDVDをサラウンドで再生したり、PC上の音楽データをトップクラスのクオリティーで音楽鑑賞を楽しむことができます。

DSPミキサー

TotalMix FX

DSPベースでコンピュータのCPUに負荷をかけない、RME独自のTotalMix技術に基づいたパワフルなデジタルリアルタイムミキサー「TotalMix FX」を装備。

全16入力と16プレイバックチャンネルは物理的な36の出力へ自由にルーティング/ミックスでき、合計で512通りのルーティングを可能にします。ルーティングのコピー&ペースト、フェーダーの同時操作やグルーピング、操作性に優れたマトリックス画面など、様々な機能を装備します。ミキサーは完全 MIDIコントロールも可能。さらに全オーディオチャンネルに搭載されるRMS、ピークレベルメータはDSPハードウェア処理によってCPUへの負荷をかけません。

HDSP 9632は、PCIカード史上もっとも強力なルーター/ミキサーを搭載することにより、コンピュータのI/O機器として以上の使用用途を提供します。

  • 40bit精度でDSP処理される内部ミキサー
  • 外部ミキサー、ケーブル接続なしで、入力/再生全チャンネルをゼロレイテンシーミキシング
  • ディレイなしのサブミックス作成(ヘッドフォンミックス)
  • ルーティング設定のコピー&ペースト、フェーダーのグルーピング機能、マトリックスウィンドウ
  • 無制限の入出力ルーティング(自由な活用とパッチベイ機能) :計512通り
  • ゼロCPUロード
  • マトリックスウィンドウでのワンクリック・ルーティング
  • MIDIコントローラーからのコントロール(スタンドアローンでも対応):Mackie Controlプロトコル

TotalMix FX

さらに新たにリリースされたTotalMix Remoteを併用すると、イーサネットや無線LANを用いてRMEオーディオ・インターフェイスのすべてのミックス状態、ルーティング、FX設定、そしてレベルメーターをリアルタイムでiPadやコンピューターに表示し、コントロールすることができます。

TotalMix Remote

ジッター抑制機能「SteadyClock」

デジタル信号にはサンプリング・クロックの時間的なゆらぎによるジッターが生じます。現在その抑制こそがデジタルオーディオ機器の大命題とされています。

SteadyClockはすべてのクロックに対して驚異的なジッター抑制を行います。SteadyClockはいかなるクロックもリフレッシュして抜群の再生クオリティーを保つだけでなく、理想的な基準クロックとしてすべてのデジタル出力から送信できます。

フラッシュ・アップデートによるハードウェアの更新

RMEのフラッシュ・アップデートテクノロジーにより、既存のファームウェアを更新させる事が可能。機能拡張、調整、修正させることができ、常に最先端のOSやその他のソフトウエア環境に対応させることが可能です。

3台までの同時使用

HDSP 9632は、1台のコンピュータで最大3台のHDSP/HDSPeカードを同時使用することができます。 よって様々な組み合わせで複数のカードを併用することが可能です。

組み合わせ可能な製品
  • HDSPシリーズ: HDSP AES-32、HDSP MADI、HDSP 9652、HDSP 9632、Multiface AE
  • HDSPeシリーズ: HDSPe PCI、HDSPe MADI、HDSPe MADIface、HDSPe ExpressCard、HDSPe RayDAT、HDSPe AES、HDSPe AIO

設定画面「Hammerfall DSP Settings」

Hammerfall Settings画面では、HDSP 9632の機能をストレスなくコントロールすることができ、様々なステータスを単純かつ明確に表示します。

複数のデジタルソースが接続されれている際、それぞれが正確にロックし同期されていることは必修です。RMEのSyncCheck機能はすべての入力信号をチェックしそれらのステータスを表示します。また最新のIntelligent Clock Controlによってすべてのクロックとステータスを簡単にコントロールすることができます。

すべての設定は、リアルタイムで反映されますので、アプリケーションを再起動したり、OKのクリックやダイアログを閉じる必要はありません。

さらにサンプルレートは、2つのフェーダーで+/- 4% と +/- 0.4% の範囲内で自由にリアルタイム設定できます。

Hammerfall DSP Settings (および、TotalMix)の設定は、メモリに保存されますので、これらすべての設定は、コンピューターを再起動しても、保持されますので毎回設定し直す必要はありません。

オーディオ解析&マルチチャンネルレコーダー「DIGICHECK」

DIGICHECK
DIGICheck はデジタルオーディオストリームの計測、解析を行うために開発されたRME独自のユーティリティ。マルチクライアントASIOホストとして動作するため、 WDM、ASIO、GSIFなどどんなソフトウェアとでも入出力共に併用使用することができます。(Windowsのみ)
  • Level Meter:
    ピークレベル測定、RMSレベル測定、オーバー検知、位相相関測定、ダイナミックレンジ測定、S/N比測定、RMS/Peak 差(ラウドネス)測定、継続Peak測定、入力チェック0dBFS以上のレベル用オーバーサンプリング・モード。24bit、2/8/18ch対応。
  • Hardware Level Meter:
    レベルメーター。Hammerfall DSPのハードウェアで計算処理されるためCPU負荷はほぼゼロ。
  • Spectral Analyser:
    アナログ・バンドパスフィルターを使用した独自の10/20/30 バンド表示。192kHz対応。
  • Vector Audio Scope:
    オシロスコープ。真空管の典型的な残像を表示するユニークな角度計。対比メーターとレベルメーター付。
  • Totalyser:
    Spectral Analyser、レベルメーターおよびVector Audio Scope が一つのウィンドウ機能に。
  • Bit Statistics & Noise:
    オーディオ信号の実際の解像度、エラーやDCオフセットを表示。dB/dBA単位のSN比およびDC計測機能付。
  • Channel Status Display:
    S/PDIFおよびAES/EBUチャンネル・ステータス データの詳細な分析と結果表示。
  • Completely Multi-client:
    計測ウィンドウはすべてのチャンネルで入出力に関わらずいくつでも開くことができます。
    Global Record:
    モノラル、ステレオ、マルチチャンネルレコーダー。入力、出力ソースの録音に対応

同梱物

オプティカル・ケーブル(TOSLINK)、アナログ・ブレイクアウト・ケーブル、デジタル・ブレイクアウト・ケーブル(SPDIF)、RME HDSP シリーズ・ユーザーガイド CD、RME HDSP シリーズ・セットアップ・ガイド

技術仕様

アナログ

AD - ライン入力

  • AD解像度:24ビット
  • SN比(SNR):109dB RMS unweighted、111dBA@44.1kHz
  • THD @ -3 dBFS:-101 dB、< 0.001 %
  • THD+N @ -3 dBFS:-99 dB、< 0.0015 %
  • クロストーク:108 dB
  • 周波数特性 AD @ 44.1 kHz, -0.5 dB: 5 Hz - 21.5 kHz
  • 周波数特性 AD @ 96 kHz, -0.5 dB: 5 Hz ・ 45.3 kHz
  • 周波数特性 AD @ 192 kHz, -1 dB: 5 Hz - 74 kHz
  • ライン入力: phonoアンバランス、XLRバランス(オプション)
  • 入力インピーダンス: 10 kOhm
  • 入力感度: Lo Gain、+4 dBu, -10 dBV
  • 0dBFS 時入力レベル@ Lo Gain: +19 dBu
  • 0dBFS 時の入力レベル@ +4 dBu: +13 dBu
  • 0dBFS 時の入力レベル@ -10 dBV: +2 dBV

DA - ライン出力

  • A解像度:24ビット
  • SN比(SNR):110 dB RMS unweighted、112 dBA @ 44.1 kHz (unmuted)
  • THD:< - 104 dB, < 0.00063 %
  • THD+N:< -102 dB, < 0.0008 %
  • クロストーク:> 110 dB
  • 最大出力レベル: +19 dBu
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz, -0.5 dB: 1 Hz ・ 21.1 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz, -0.5 dB: 1 Hz ・ 43.5 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz, -0.5 dB: 1 Hz ・ 70 kHz
  • ライン出力: phonoアンバランス、XLRバランス(オプション)
  • 出力インピーダンス: 50 Ohm
  • 出力レベル: Hi Gain, +4 dBu, -10 dBV
  • 0dBFS 時出力レベル@ Hi Gain: +19 dBu
  • 0dBFS 時出力レベル@ +4 dBu: +13 dBu
  •  0dBFS 時出力レベル@ -10 dBV: +2 dBV

DA - ステレオモニター出力(Phone)

  • SN比(SNR):110 dB RMS unweighted, 112 dBA @ 44.1 kHz (unmuted)
  • THD:< - 100 dB, < 0.001 %
  • THD+N:< -98 dB, < 0.0015 %
  • クロストーク:> 100 dB
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz, -0.5 dB: 1 Hz ・ 21.1 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz, -0.5 dB: 1 Hz ・ 43.5 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz, -0.5 dB: 1 Hz ・ 70 kHz
  • 出力: 6.3 mm TRSジャック、ロックタイプのNeutrik(オプション)
  • 出力インピーダンス: 50 Ohm
  • 出力レベル @ 0 dB: +13 dBu
  • 出力レベル @ ・ 6 dB: +7 dBu
  • 出力レベル @ -12 dB: +1 dBu

デジタル入力

SPDIF (AES/EBU)

  • 1 x RCA(XLR)、トランスバランス型、グラウンドフリー、AES3-1992互換
  • 高感度入力(< 0.3 Vpp)
  • SPDIF互換(IEC 60958)
  • コンシューマーとプロフェッショナルフォーマット、コピー保護は無視
  • 同期帯域: 27 kHz – 200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター: < 1 ns
  • ジッター抑制: > 30 dB (2.4 kHz)

ADATオプティカル

  • 1 x TOSLINK
  • 標準:8チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • S/MUX:4チャンネル(24bit/96 kHzまで)
  • Bitclock PLLにより、バリピッチにおいても完全な同期
  • 同期帯域:31.5 kHz~50 kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1 ns
  • ジッター抑制:> 30 dB (2.4 kHz)

ワードクロック

  • BNC端子(10 kΩ)、終端無
  • 75Ωターミネーション用内部ジャンパー
  • ダブル/クワッドスピード自動検知、シングル・スピードへ自動変換
  • SteadyClockによる低ジッター同期を保証、バリスピード時を含む
  • カップリング・トランス、直流絶縁入力
  • ネットワークのDCオフセットの影響を排除
  • Signal Adaptation Circuit:自動信号センタリングとヒステリシスによる信号の再生成
  • 過剰電圧保護
  • レベル範囲:1.0Vpp – 5.6Vpp
  • 同期帯域:27kHz – 200kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1ns
  • ジッター抑制:> 30 dB(2.4kHz)

デジタル出力

SPDIF

  • 1 x RCA、トランスバランス型、グラウンドフリー、AES3-1992互換
  • 出力レベル:0.8 Vpp
  • プロフェッショナルフォーマット:AES3-1992 Amendment 4互換
  • コンシューマーフォーマット(SPDIF):IEC 60958
  • シングル・ワイヤー時サンプリングレート:28 kHz~200 kHzサポート

AES/EBU

SPDIFと同様。XLRの出力レベルは3.5 Vpp

ADAT

  • TOSLINK×1系統
  • 標準:8チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • S/MUX:4チャンネル(24bit/96 kHzまで)
  • クアド・スピード時でも、シングル・スピードの出力でフレーム同期

ワードクロック

  • 2 x BNC端子、それぞれにドライバステージ装備
  • 最大出力電圧:5 Vpp
  • 75Ω終端時の出力電圧:4.0 Vpp
  • 出力インピーダンス:10Ω
  • 周波数レンジ: 27 kHz – 200 kHz

デジタル

  • クロック:インターナル、ADAT入力、S/PDIF入力、Word Clock入力(オプション)
  • 低ジッター設計:PLLモード時 全入力で< 1 ns
  • 内部クロック: 800 psジッター、ランダムスペクトラム拡散
  • 外部クロック時ジッター制御: 約30 dB (2.4 kHz)
  • AD/DAコンバート時の有効クロックジッター作用:ほぼゼロ
  • 100ns 以上のジッターでもPLL によりドロップアウトゼロを保障
  • バリスピードのADATオペレート時でもトラブルなく動作する追加ビットクロックPLL
  • サンプル周波数: 32 / 44.1 / 48 / 64 / 88.2 / 96 / 128 / 176,4 / 192 kHz

MIDI

  • DIN 5ピン経由のMIDI 入出力 x 1系統
  • オプトカップルド・グランドフリー入力
  • 高速モード:1ms以下のジッター、レスポンスタイム
  • 入出力用128バイト分割FIFO

伝送モード:解像度/サンプル単位のビット数

ASIO

  • 24bit または32 bit、4 バイト (ステレオ 8 バイト)

このフォーマットは 16bit および 20bit にも対応しています。オーディオ・アプリケーションによって 24bit 以下分解能が扱われます。

MME

  • 16 bit 2 バイト (ステレオ 4 バイト)
  • 16 bit 4 バイト MSB (ステレオ 8 バイト)
  • 24 bit 4 バイト MSB (ステレオ 8 バイト)
  • 32 bit 4 バイト (ステレオ 8 バイト)

ブロックダイアグラム

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。

動作環境

Windows

  • PCIバス2.1以降、バスマスターに対応した空きスロット x 1基 *1
  • デバイス・ドライバ:ASIO、WDM(すべてマルチクライアント対応)。最新のOS対応状況は -  Windowsドライバ - をご確認ください

Mac

  • PCIバス2.1以降、バスマスターに対応した空きスロット x 1基 *2
  • Mac OS X (PPC、IntelMac) 10.2.8以降
  • デバイス・ドライバ:Core Audio、Core MIDI。最新のOS対応状況は - Macドライバ - をご確認ください
※ オーディオ・アプリケーションの動作環境に従った十分なCPUとメモリが必要です
*1 PCI-Xスロット互換、Low Profileスロットには非対応
*2 PCI-Xスロット互換

アクセサリ

ワードクロック拡張ボード

9632WCM

9632WCM:ワードクロック拡張ボード

デジタル・ブレイクアウト・ケーブル

BO9632 : デジタルブレイクアウトケーブル : SPDIF

BO9632 : デジタルブレイクアウトケーブル : SPDIF

デジタル・ブレイクアウト・ケーブル

デジタルブレイクアウトケーブル:AES/EBU、SPDIF

BOC968:デジタル・ブレイクアウト・ケーブル:AES/EBU、SPDIF

NTCB-XT:スイッチングACアダプタ

NT-ADI24ProSE:スイッチングACアダプタ

NTCB-XT:スイッチングACアダプタ