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津波古 尚「MONGOL800」— MADIfaceXTとMADIface USBを使ったマルチトラック収録

MONGOL800の『GOOD MORNING OKINAWA TOUR 2013-2014』のNHKホールでのライブ、大阪と福岡での追加アリーナライブをRMEのMADIインターフェイスを使用してマルチトラック収録を成功させたプロサウンドスタックの 津波古 尚さんにインタビューを実施いたしました。

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RME MADI

MADI Information

MADIインフォメーション(MADI理論 / 実践)

MADI Information

MADIはサンプル単位の精度でマルチチャンネルの長距離オーディオ伝送を最もシンプルな手段で提供する便利なインターフェイス・テクノロジーです。

近年のサラウンド・プロダクションをはじめとするオーディオチャンネル数の増加がMADIが生まれた背景にあり、典型的な導入メリットとしては長距離伝送、設置コストの削減、全体的なメンテナンスの軽減があげられます。

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RME MADIシステム導入ご相談・お見積もり

簡単なコンサート収録から中継などを含む大規模な収録システム、さらには、放送局やスタジオへのMADIシステム導入まで、システム設計のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

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MADIface XT

196イン/198アウト 192kHz USB 3.0 オーディオ・インターフェイス

MADIface XT
274,287円(税別)

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製品概要

世界初のUSB3オーディオ・インターフェイス

接続端子

  • 196入力 / 198出力チャンネル
  • MADI I/O オプティカル* x 2
  • MADI I/O コアキシャル x 1
  • アナログ・マイク/ライン・プリアンプ入力(XLR/TRS)x 2
  • アナログ出力(メインXLR + Phones) x 4
  • AES/EBU I/O(ブレイクアウト・ケーブル経由) x 1
  • MIDI I/O (ブレイクアウト・ケーブル経由)
  • バーチャルMIDI I/O(MADI I/O経由) x 3

RME MADIface XTは世界で初めてUSB3に対応した、何百ものオーディオ・チャンネル*を取り扱える世界最小のポータブル・オーディオ・インターフェイスです。さらにUSB 2.0互換**や、外部PCI Expressカード / Thunderboltアダプターと接続可能な独自のPCI Expressポートを搭載することにより、高い互換性と接続性を実現し、最高チャンネル数と最小レイテンシーを一台のユニットで実現する、最先端のインターフェイス・テクノロジーを提供します。

MADIface XTはライブやスタジオで完全なI/Oセットとして利用できるように、デジタル制御されたマイク/ライン・プリアンプを 2系統、バランス出力2系統、ステレオ・フォン出力1系統を備えます。MADI経由でリモート・コントロール可能な完全スタンド・アローン操作や、無制限のミキシング、ルーティング、プロセッシングを提供するTotalMix FXなど、活用方法は無限大です。

より便利なデスクトップ・オペレーションを提供するRME Advanced Remote Control(RMEアドバンスド・リモート・コントロール:オプション)をMADIface XT本体に接続して遠隔操作することも可能です。

*Pro Toolsで本製品をご使用になる場合はチャンネル数の制限や注意点がございます。詳細は「動作環境」をご参照ください。

* MADIオプティカル端子は標準ではマルチ・モード仕様です。シングル・モードをご希望の場合は「RME MADIシステム構築 ご相談フォーム」、もしくは「 RME Premium Lineディーラー」までお問い合わせください。

**USB2.0接続ではコンピューターとのデータ入出力が70チャンネルに制限されます。

製品の特徴

MADIface XTはMADIインターフェイスを備えるすべての機器から、デジタル・オーディオ・データを直接コンピューターに送信することを可能にします。さらにアナログ・ソースを接続するステレオ・アナログ入力や完全なモニタリング接続機能を提供するステレオ・アナログ出力を搭載します。数々のユニークな機能、考え抜かれた設定ダイアログを装備するMADIface XTは、コンピューター・ベースのオーディオ・インターフェイスとしてはトップ・クラスの製品といえるでしょう。

 

フロント・パネル

フロントパネルMADIface XTのフロント・パネルにはXLR/TRSラインとマイクロフォン入力、ステレオ・ライン/ヘッドフォン出力、プッシュ機能付きの2つのロータリー・エンコーダー、4つのメニュー・キー、グラフィック・カラー・ディスプレイと6つのステータスLEDが搭載されています。

Mic/Line入力
2つのマイク/ライン入力のNeutrikコンボ・ソケットはXLRと6.3 mm / ¼”TRS端子を搭載します。それぞれ、信号(SIG)、オーバーロード(Clip)、ファンタム電源(48V)のLEDを搭載します。

ヘッドフォン出力
3/4チャンネルはヘッドフォン出力として利用でき、さらには高品位のアンバランス出力として利用できます。

ディスプレイ
ディスプレイのメイン・スクリーン(Global Level Meters)は現在のインターフェイス・モード(PCIe:オレンジ色、USB 2:黄色、USB 3:青色)、MADIとAES入力の同期状況、MIDIデータの入出力状況を表示します。

4つのキー、エンコーダー1および2、高解像度で見やすいカラー・ディスプレイ、工夫がこらされたメニュー構成により、コンピューターがなくてもデバイスの設定をすばやく変更・調整できます。ディスプレイに表示されるヘルプ・メモと分かりやすいマーカーにより、全ての機能をとまどうことなく操作できます。ロータリー・エンコーダー1と2では、リア出力とフロント出力のモニタリング音量を設定できます。

 

リア・パネル

リア・パネルMADIface XTのリア・パネルにはバランス・アナログ出力 x 2、ワード・クロックI/O、MADIコアキシャルI/O、MADIオプティカルI/O x 2、USB 3ポート(USB 2互換)、PCI Expressコネクター、MIDI/AES I/O D-sub(ブレークアウト・ケーブル用)、 電源ソケット、電源スイッチがあります。

バランス・ライン・レベル出力
バランス・アナログ出力 x 2(XLR)

ワード・クロックI/O(BNC)
Options - Clockメニューから75Ωで終端するよう設定できます。

MADI I/Oコアキシャル
標準コアキシャルMADIポート

MADI I/Oオプティカル
標準オプティカルMADIポート x 2

Remote(リモート:ミニDIN)
リモート:ミニDIN端子。ボリューム、保存、ディム、リコール機能を備えるリモート・コントロール(オプション)を接続する端子

MIDI I/OとAES/EBU I/O
AES I/O(XLR)およびMIDI I/O(DIN:5ピン)用のブレイクアウト・ケーブルを接続するD-sub端子

USB 3.0
コンピューターと接続するためのUSBソケット。USBバス・パワーには対応しません。USB 2.0互換

PCI Express
Molex E-PCIe標準ケーブル用の外部PCI Express端子

POWER (電源スイッチ)
MADIface XTの電源をオン/オフします。

電源接続用端子
ロッキング・タイプ端子。付属の電源アダプターのロッキング・タイプDCコネクターを挿入します。
付属の高パフォーマンス・スイッチ・モード電源は、100Vから240V ACでの使用が可能です。さらに本電源部にはショート抑制、ライン・フィルター、電圧変化に対する完全な安定化、妨害の抑制などの機能が組み込まれています。

TotalMix FX

MADIface XTは、サンプル・レートから独立したRME独自のTotalMixテクノロジーをベースとする強力なデジタル・リアルタイム・ミキサーTotalMixを備えます。すべての入力および再生チャンネルを、同時にすべてのハードウェア出力へ、事実上無制限にミキシング/ルーティングすることができます。

TotalMix FX

TotalMixの使用例

  • レイテンシーのないサブミックスを作成(ヘッドフォン・ミックス)。MADIface XTは最大99系統の完全に独立したステレオ・サブミックスが作成できます。これはアナログ・ミキサーでは、198系統のAuxセンドに相当します。
  • 無制限の入力-出力ルーティング(パッチベイ機能)
  • 信号を複数の出力チャンネルへ同時に送出。理想的なスプリッタあるいはディストリビュータ機能を提供します。
  • 異なるアプリケーションの再生を1つのステレオ・チャンネルから出力。ASIOマルチクライアント・ドライバーは複数アプリケーションの同時使用に対応しています。それぞれ異なる再生チャンネルで再生された場合でも、TotalMixでこれらの信号を1つのステレオ出力にミックスしてモニタリングすることができます。
  • 入力信号を再生信号へミキシング(完全なASIOダイレクト・モニタリング‐ADM)。RMEはADMの先駆者であり、最も充実したADM機能を提供します。
  • 外部機器(エフェクトなど)を統合。TotalMixを使って再生または録音パスに外部エフェクト・デバイスを挿入できます。この機能は用途によってはインサート、またはエフェクト・センド/リターンと同様の働きをします。例えばリアルタイム・モニタリング時にボーカルにリバーブを加えるために使用できます。

全ての入力チャンネル (Hardware Inputs)、再生チャンネル (Software Playback)とハードウェア出力 (Hardware Outputs)にはピークとRMSレベル・メーターが実装されています(ハードウェア上で計算)。これらのレベル表示はオーディオ信号の有無とルーティングの確認に便利です。

MADIの活用によりコンパクトかつ高品位なモバイル・レコーディングを実現

MADIポートを標準装備したOctaMic XTCのようなマイクプリアンプを、MADIface XTを介してノートPCに接続すれば、一人でも手軽に運べる程の軽量の機材で最高24bit/192kHz対応の商用レベルの高品位レコーディングを実現するシステムを組むことができます。

MADI接続例

MADIの接続例

MADIは1本で64チャンネル分のオーディオ信号を直径2〜3ミリ程度の光ファイバーで最大2000mまで引き延ばすことができるため、プリアンプをステージ脇に設置してアナログのマイク回線の距離を極限まで短くすることができ、OctaMic XTCでAD変換されたオーディオ信号は、MADIを介して離れた録音ブースにあるMADIface XTまで劣化することなく伝送されます。ライブ会場でしばしば問題となるステージの調光機ノイズの影響も受けません。
音声の入口から出口まで、MADIの実用化を切り拓いてきたRMEだからこそご提供できる、モバイル・レコーディングの究極のソリューションです。

MADIについて

技術仕様

 

アナログ入出力

AD、マイクロフォン/ライン 1〜2
  • 入力:XLR、電子バランス
  • 入力インピーダンス:2 kΩ
  • 解像度 :24 bit
  • S/N比 (SNR):108 dB RMS unweighted、111 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.5 dB:12 Hz 〜 20.9 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:12 Hz 〜 45.3 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:8 Hz 〜 90 kHz
  • THD: < -100 dB, < 0.001 %
  • THD+N: < -98 dB, < 0.0012 %
  • チャンネル・セパレーション:> 110 dB
  • ゲイン・レンジ:0 dB、+9 〜 +60 dB
  • 最大入力レベル XLR、Gain 0 dB:+12 dBu
  • 最大入力レベル XLR、Gain 60 dB:-48 dBu
  • CLIP LED:0 dBFS
  • SIG LED:-52 dBFS

 

AD、TRS
下記を除きマイクロフォン/ライン1〜2と同一:
  • 入力:6.3 mm TRS端子、アンバランス
  • 入力インピーダンス: 5 kΩ
  • 最大入力レベル TRS、Gain 0 dB:+24 dBu
  • 最大入力レベル TRS、Gain 60 dB:-36 dBu

 

DA、ライン出力 1〜2
  • 解像度:24 bit
  • ダイナミックレンジ (DR):112 dB、115 dBA @ 44.1 kHz(unmuted)
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.5 dB:10 Hz 〜 22 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:10 Hz 〜 45 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:5 Hz 〜 80 kHz
  • THD:-104 dB、< 0.00063 %
  • THD+N:-100 dB、< 0.001 %
  • チャンネルセパレーション:> 110 dB
  • 出力:XLR、バランス
  • 出力インピーダンス:75Ω
  • 出力レベル、バランス、0 dBFS:+ 15 dBu
  • 出力レベル、アンバランス、0 dBFS:+ 9 dBu

 

DA - フォン出力3〜4
下記を除きDAライン出力と同一:
  • 出力:6.3 mm TRS端子、アンバランス
  • 出力インピーダンス:30Ω
  • 出力レベル (0 dBFS):+7 dBu

 

デジタル入力

MADI
  • BNCコアキシャル、75Ω、AES10-1991に準拠
  • 高感度入力レベル < 0.2 Vpp
  • オプティカル:FDDIデュプレックスSCコネクター(62.5/125と50/125に対応)
  • 56チャンネルと64チャンネル・モード、96kフレームに対応
  • スタンダード:最大64チャンネル24ビット48 kHz
  • S/MUX:最大32チャンネル24ビット96 kHz
  • S/MUX4: 最大16チャンネル24ビット192 kHz
  • ロック範囲:25 kHz 〜 54 kHz
  • 入力信号に同期の際のジッター:1 ns未満

 

AES/EBU
  • 高感度入力段(< 0.3 Vpp)
  • SPDIF互換 (IEC 60958)
  • Consumer / Professionalフォーマットに対応
  • ロック範囲:27 kHz〜200 kHz
  • 入力信号に同期の際のジッター: 1 ns未満
  • ジッター抑圧レベル:> 30 dB以上 (2.4 kHz)

 

ワード・クロック
  • BNC端子
  • ターミネーション選択スイッチ:非ターミネーション時10kΩ、ターミネーション時75Ω
  • 自動ダブル/クワッド・スピード検知とシングル・スピードへの変換
  • Steady Clockにより、バリスピード動作時でも低ジッター同期を保証
  • ネットワーク上のDCオフセットに影響されない
  • Signal Adaptation Circuit:自動信号センタリングとヒステリシス回路による信号の再生
  • 過剰電圧保護機能
  • クロック・レベル範囲:1.0 Vpp〜5.6 Vpp
  • クロック・ロック範囲(サンプル・レート):28 kHz〜200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター:1 ns以下
  • ジッター抑圧レベル:30 dB以上 (2.4 kHz)

デジタル出力

MADI
  • BNCコアキシャル、インピーダンス75 Ω, AES10-1991に準拠
  • 出力レベル:600 mVpp(標準)
  • ケーブル長(コアキシャル):100 mまで対応可
  • オプティカル: FDDIデュプレックスSCコネクタ(62.5/125 と 50/125 に対応)
  • ケーブル長(オプティカル):2000 mまで対応可
  • 56チャンネルと64チャンネル・モード、96kフレームに対応
  • スタンダード:最大64チャンネル、24ビット、48 kHz
  • S/MUX / 96kフレーム:最大32チャンネル、24ビット、96 kHz
  • S/MUX4:最大16チャンネル、24ビット、192 kHz

 

AES/EBU
  • XLR、トランスフォーマー・バランス、ガルバニック絶縁、AES3-1992に準拠
  • 出力レベル:Professional 4.5 Vpp、Consumer 2.6 Vpp
  • Professionalフォーマット:AES3-1992 Amendment 4に準拠
  • Consumer (SPDIF)フォーマット:IEC 60958に準拠
  • シングル・ワイヤー・モード、サンプル・レート28 kHz〜200 kHz

 

ワード・クロック
  • BNC端子
  • 最大出力レベル:5 Vpp
  • 出力レベル@75 Ωターミネーション:4.0 Vpp
  • 出力インピーダンス:10 Ω
  • 周波数帯域:28 kHz〜200 kHz

 

デジタル
  • クロック: 内部クロック、MADI入力、ワード・クロック入力、AES入力
  • 低ジッター設計:1 ns未満(PLLモード、全入力に対して)
  • 内部クロック:800 ps ジッター(ランダム・スペクトラム拡散)
  • 外部クロックのジッター抑圧レベル:約30 dB以上(2.4 kHz)
  • DAコンバート時のクロック・ジッター:ほぼゼロ
  • MADI信号からのワード・クロック入力時のジッター:ほぼゼロ
  • 100ns以上のジッターでもPLLによりドロップアウト・ゼロを保証
  • 対応サンプル・レート:28 kHz 〜 200 kHz
  • PCI Express Base Specification v1.1に準拠
  • 1-Lane PCI Express Endpointデバイス
  • 回線速度:2.5 Gbps
  • パケットベースの全二重通信 (転送速度最大500 MB/s)

 

MIDI
  • MIDI入出力 x 1 (ブレイクアウト・ケーブル経由)
  • MIDI入出力 x 3 (MADI経由)
  • PCIeバスによる高速動作
  • 独立した128 byte FIFO入出力
  • ハードウェアのMIDIステート・マシーンにより割込み要求の負荷削減
  • 56チャンネル(48kフレーム時)のユーザー・ビットを使用し不可視送信
  • 28チャンネル(96kフレーム時)のユーザー・ビットを使用し不可視送信

 

一般
  • 電源:外部電源アダプター
  • 平均消費電力: 10 ワット
  • 12ボルト動作電圧での電流、アイドル時:720 mA (8.6 ワット)
  • 寸法:すべての奥行き(WxHxD): 215 x 44 x 159 mm (8.5" x 1.73" x 6.26")
  • 寸法:本体部分の奥行き(WxHxD): 215 x 44 x 130 mm (8.5" x 1.73" x 5.1")
  • 重量:1.0 kg ( 2.2 lbs)
  • 動作温度:摂氏 +5° 〜 +50°
  • 相対湿度:< 75%、結露なきこと
  • 付属電源アダプター:内部スイッチPSU、100 〜 240 V AC、2 A、24 ワット

 

動作環境

Windows

  • 外部PCI Express端子1基、または、USB 3端子1基、または、USB 2.0端子(Intel Core 2 Duo シリーズ以上のCPUを搭載したコンピュータが必要)
  • デバイス・ドライバ:ASIO、WDM(すべてマルチクライアント対応)。最新のOS対応状況は -  Windows USB ドライバ / Windows E-PCIe ドライバ - をご確認ください

Mac

  • Mac OS X 10.6以降、Intel Mac
  • 外部PCI Express端子1基、または、USB 3端子1基、または、USB 2.0端子(Intel Core 2 Duo シリーズ以上のCPUを搭載したコンピュータが必要)
  • デバイス・ドライバ:Core Audio、Core MIDI。最新のOS対応状況は -  Mac USB ドライバ / Mac E-PCIe ドライバ - をご確認ください
※ オーディオ・アプリケーションの動作環境に従った十分なCPUとメモリが必要です

Pro Toolsで本製品をご使用になる際の注意点(2014年2月現在)

Windows

  • Pro Toolsの仕様により、ASIO使用時に同時に使用できる入力数と出力数は、サンプル・レートに関わらずそれぞれ32chに制限されます。
  • バージョン1.17以降の最新のRMEドライバーのをご使用ください。

 

Mac

  • Pro Toolsで使用するには、Pro Tools 10.3.7/Pro Tools HD 10.3.7以降のバージョン(Pro Tools 11は11.02以降)が必要です。
  • Pro Toolsの仕様により、Core Audio使用時に同時に使用できる入力数と出力数は、サンプル・レートに関わらずそれぞれ32chに制限されます。

USBに関する互換情報

USB 3.0の動作環境について

更に詳しい情報はユーザーガイドに記載されています。

2013年12月現在の互換性情報

  • Intel USB 3(現在発売されているWindowsとMacコンピューターのチップセットの一部)には完全互換しています。インターナル・ケーブルで接続された(マザーボードに直接ハンダ付けされていない)USB 3端子は、転送エラーが生じる可能性があります。これらのエラーはドライバーのSettingsダイアログに表示されます。
  • AMD USB 3には完全互換しています。インターナル・ケーブルで接続された(マザーボードに直接ハンダ付けされていない)USB 3端子は、転送エラーが生じる可能性があります。これらのエラーはドライバーのSettingsダイアログに表示されます。
  • Fresco USB 3には完全互換しています。このチップが搭載されているUSB3ポート拡張カードとしては、例えばSonnet Tango 3.0 PCIeカードがあります。
  • NEC / Renesas USB3に互換。実際のパフォーマンスやエラーなしでの動作については、ファームウェア・バージョンやドライバー・バージョン、また使用される拡張カードやマザーボードのPCBレイアウトに依存します。
  • ASMedia - 互換性無し
  • Etron EJ168A - 互換性無し
  • Texas TUSB7340 - 互換性無し
  • Via VL800/805 - 互換性無し

USB 2.0の動作環境について

USB2.0は2002年ごろからWindows Intelマシンに搭載され始めましたが、初期のUSBコントローラはリアルタイム・オーディオ動作に関して充分な性能を提供できておりませんでした。

2003年ごろのPC(例:Intel 875、P4 CPU)で、USB接続のRME製オーディオ・インターフェイスは原則としては動作しますが、簡単なステレオ再生でもすでに30%くらいのCPU負荷を示します。また256サンプル以下のレイテンシー設定では、小規模なアプリケーションでもクリック音が発生する場合があります。詳細に調査した結果、このCPU負荷は隠れたDPC遅延であることが判明しました。インターフェイスチップは明らかに非効率的に動作し、CPUに待ち状態を起こします。

この現象はドライバやOSとは無関係に起こります。インテル社ではICH7コントローラに問題があることを突き止めたようで、ICH8、9、10以降のコントローラを搭載したPCでは優れたUSBパフォーマンスを示し、オーディオ・インターフェイスの機能をフルに活用いただけます。

  • ネットブック(Netbook)は、全般的には互換がありますが、遅いAtom CPUによって簡単なステレオ再生でも極めて高いCPU負荷を示します。これは内蔵のサウンドチップの場合でも、ほとんどのケースで同様です。
  • 旧型のADMやATIベースのPCは高い確率で低性能のUSBインターフェイスを搭載しているため、USB接続の場合、RME製オーディオ・インターフェイスでは動作保証対象外とさせていただいています。

上記の理由から、またCore 2 Duo CPU以上のコンピュータはほとんどの場合最新のUSBコントローラを搭載しているので、オーディオ・インターフェイスの機能をフルにご活用いただくためには、Intel Core 2 Duo CPU以上のコンピュータが必要となります。旧型のコンピュータでもご使用いただける場合がありますが、高いCPU負荷等の制限が伴う場合があります。

アクセサリ

リモート・コントローラー

Basic Remote Controller

Remote Control:リモート・コントローラー

多機能リモート・コントローラー

Advanced Remote Controller

Advanced Remote Control:多機能リモート・コントローラー

19インチ・ラックマウント用ロゴ入りプレート

RM19-X

RM19-X:19インチ・ラックにマウントするためのRMEロゴ入りプレート

19インチ・ラックマウント・キット

Unirack 19-II: 19インチ・ラックマウント・キット

Unirack 19-II:19インチ・ラックマウント・キット