MADIオプティカルファイバーケーブル - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
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RMEの歴史、技術背景、MADI開発の秘話を、創業メンバーであり開発者の1人でもあるマティアス・カーステンズが語る。

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RME MADI

ソリューション・オンライン・カタログ

MADI Solution Catalog

「MADIとは?」「MADIの利点は?」「費用対効果は?」「RMEが高音質なのはなぜ?」等、低廉・コンパクト・高品質な収録や制作環境を実現する注目のMADIテクノロジーへの疑問を、実際の製品やシステム構成例を挙げて分かりやすく解説しています。是非ご覧ください。

Case Study

RME MADI導入事例

高根 晋作 - シンプル&イージー、そして高音質なMADIシステムで行う中継と収録

レコーディングエンジニアとしてMINMI、湘南乃風、JUJUなど様々なアーティストに携わり、日本の音楽シーンに深く貢献し、最近ではマニュピュレーターとしても活躍の場を広げる、高根晋作氏。MADIの魅力を「シンプルでイージーそして高音質」と語る氏にフォーカスを当て、RMEのMADIRouterとMADIface XTを使った中継+収録システムの構築例を皆さまにご紹介します。

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MADI Infomation
MADIインフォメーション

MADIオプティカルファイバーケーブル

なぜグラスファイバー?

年々膨大なデータ伝送の需要が増えています。 イーサネット・ネットワークにおいても従来の銅線は近い将来必要になる伝送量に追いつかなくなります。 従来のケーブルの場合、ギガビットや10ギガビットでは物理的に限度に達しますので、グラスファイバーのみが将来の伝送需要に対応できます。

銅線と比較したオプティカルケーブルのメリット

  • 電磁気からの干渉を受けない
  • オプティカルケーブルは電源ケーブル等と平行して配線可能
  • クロストーク、ハム、電位差がない
  • 長距離伝送時にも音質に影響を与えない
  • 重量が大幅に軽い
多くのメーカーはオプティカルケーブルとコネクタを取り扱っており、最大2000mのドラムも入手することができます。

マルチモード、シングルモード

RMEのすべてのMADI製品は、マルチモード・ファイバーのオプティカルI/Oが使用されています。 ケーブルはコア、クラッディング(被覆)、およびプライマリコーティングからできています。光を伝達するケーブルコアは、グラス、水晶、もしくはプラスティックでできています。 コーティングは完全に光を反射し、コア内で光を伝導します。コーティングは、機械的なダメージから保護するレイヤーになっており、一般的には150から500μmの厚さです。 クラッディングとコーィングの間にはラッカー(2~5μm)のレイヤーがあり、湿気を防ぎます。一般的にコーティングは、やわらかいプラスティックでできていますが、丈夫なコーティングを採用した特別なものも存在します。 オプティカルケーブルは銅線ケーブルよりも安く販売されています。RMEのMADI製品は、ご要望によりシングルモードのトランシーバーを搭載することも可能ですので、別途高額のコンバーターをご用意頂く必要なく、既存のシングルモードの回線で、MADIネットワークを構築することができます。

マルチモード・ファイバー

  • コア直径:50μm、もしくは62.5μm
  • クラッディング・ファイバー(被覆)直径:125μm
  • 最大ケーブル長:2000 m
  • ケーブル直径:4 ~ 9 mm
  • ラベル:50/125 (オレンジ色) 、もしくは62.5/125 (青色)

コネクタ

RMEのMADI製品は、オプティカルコネクタに他社のMADI製品と同様に一般的なSCプラグ(IEC 874-19)を採用しています。 SCコネクタは、コンパクトでより強固なプラグ形状に再加工も可能な上、脱落や接触不良などもおこりにくく、非常に安定した接続が可能です。

SCデュプレックスは、2本のファイバーケーブルを1組にしたタイプで、搭載される自動インターロックはアクシデントによる障害から接続を守ります。 50 / 125μm(0.5mm / 1.25mm)、もしくは62.5 /125μm (0.6-25mm / 1.25mm)のマルチモード・ファイバー(MMファイバー)を使用します。