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RME製品の導入事例を紹介

初音ミク ライブパーティー 2013 in Kansai(ミクパ♪)-39's Spring the 3rd Synthesis-

初音ミク ライブパーティー 2013 in Kansai(ミクパ♪)-39's Spring the 3rd Synthesis-

2013年3月9日に和歌山ビッグホエールで開催された「初音ミク ライブパーティー 2013 in Kansai(ミクパ♪)-39's Spring the 3rd Synthesis-」では、SSDを搭載したラップトップをベースに完全二重化されたフルデジタル・システムの基幹プラットフォームとして、RMEのMADI製品を導入。もはやバーチャルの域を超えた圧倒的なライブ・パフォーマンスだけでなく、64chのバックアップ、そしてWOWOWでの生中継というミッション・クリティカルな現場を支えたMADIテクノロジーについて、使用機材やセッティングの詳細を、バンドマスター兼マニピュレーターとして本イベントに参加した鈴木啓氏のお話とともにお届けします。

 

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Fireface 800
28チャンネル 24ビット/192kHz FireWireオーディオインターフェイス
Fireface 800

 

製造完了製品

    
  • Keysリーダーズ・アワード2006: "ベストスタジオインターフェイス"
  • Electronic Musicianエディターズ・チョイス・アワード2006
  • TECアワード2005:Technical Excellence & Creativityアワード(Outstanding Technical Achievement, デジタル・コンバーター・テクノロジー部門)ノミネート
  • Mix Magazine 'Certified Hit'

製品概要

28チャンネル入力/28チャンネル出力の録音/再生、192kHzのサンプリングレート、 FireWire800を導入したハイエンド/ハイ・パフォーマンス/ハイ・スピード仕様のFireWireオーディオインターフェイス 「Fireface 800」は、 数あるFireWireインターフェイスの中でも最もパワフルで高いスペックを誇ります。発売から現在に至るまで、FireWireオーディオインター フェイスのリファレンスモデルとして評価されています。

妥協のないス ペックを実現するためにRMEが独自に開発したFireWireオーディオ技術によって、他に類を見ないパフォーマンスを発揮しています。また、ADI- 8シリーズに搭載されるアナログテクノロジー、OctaMicのマイクロフォンテクノロジー、Hammerfall DSPシリーズのTotalMixテクノロジー、長い歳月を費やし磨かれた信頼性の高いドライバーを引き継ぐことにより、比類なきクオリティーを誇るオー ディオインターフェイスが誕生しました。

主な機能

  • 最速のFireWireテクノロジー
  • 超低レイテンシー:1.0ms(48サンプル)
  • 高品位AD/DAコンバーター:全入出力24ビット/192kHz
  • Class-Aディスクリート駆動高品位マイクプリアンプ x4系統:OctaMicと同等の音質
  • Hi-Z楽器レベル入力 x 1系統:ギターやベースに最適なチューブゲインとスピーカー・エミュレーション装備
  • すべての設定がリアルタイム変更可能
  • ADATオプティカル(S/MUX対応)経由で8チャンネル 24bit/96 kHz録音・再生
  • インテリジェントなマスター/スレーブクロック自動切換え
  • SteadyClock技術による高度なジッター抑制
  • ハードウェア内で計算されるピーク/RMSメーター
  • ハードウェアベースでデジタル信号を測定するソフトウェア「Digicheck」
  • TotalMix:42bit内部処理1568チャンネルミキサー
  • Bitclock PLLによりADAT動作の可変速度時(バリ・ピッチ)においてもトラブルフリー
  • 遅れの無いサブミックスと完全なASIO ダイレクトモニタリング
  • サンプル単位での正確な配列を保ち、チャンネル間のスワッピングを防止するSyncAlign
  • 入力信号の同期状態を監視し、結果を表示するSyncCheck

入出力

  • マイク入力(XLR、1/4" TRS兼用) x 4系統
  • Hi-Z楽器入力(1/4" TS) x 1系統
  • アナログ・ライン入力(1/4"TRS) x 8系統:入力1はHi-Z入力と切替、入力7/8はマイク入力と切替
  • アナログ・ライン出力(1/4"TRS) x 8系統
  • ヘッドフォン/モニター出力(1/4"TRS) x 1系統
  • ADATオプティカル入出力(TOSLINK) x 2系統 (もしくはSPDIFオプティカル)
  • SPDIFコアキシャル入出力 x 1系統(AES/EBU対応)
  • 高速MIDI入出力 x 1系統
  • ワードクロック入出力 x1 系統
  • FireWire 800(IEEE1394b)端子 x 2系統
  • FireWire 400(IEEE1394a)端子 x 1系統

主な特長

FireWireオーディオテクノロジー

Fireface 800に搭載されるFireWireテクノロジーによって、他社製品では実現することのできなかった強力な仕様や性能を可能にしています。

  • リアルタイムで、サンプリング周波数をロック
  • リアルタイムで、録音/再生中のサンプリング周波数をロック
  • 外部信号からも自動的にロック/同期
  • 極端なバリピッチにも追従(ダブル/クアド・スピードでも同様)
  • SteadyClockが外部信号からほぼゼロまでジッター抑制
  • Fireface 800やコンピュータの再起動後に設定を維持
  • AVC、mLanのようにヘッダー情報CIP(Common Isochronous Packet format)を送信せず、プロトコルのオーバーヘッドを軽減
  • 業界唯一のWindows XP SP2上のFireWire速度問題がフィックスされたドライバ
  • ASIOドライバで動作中、リアルタイム、オンザフライでレイテンシー変更
  • GSIFドライバで動作中、リアルタイム、オンザフライでレイテンシー変更
  • ハードウェアベースでデータパケットをチェック、ドロップアウトを修正
  • すべての入力/再生チャンネルでリアルタイムのモニタリング(入力18チャンネル x 18チャンネルAUXセンド)
  • ハードウェアベースでPeak/RMS値を計測
  • Windows / Macintoshで完全に機能が同一

RME FireWireオーディオテクノロジーの詳細

DSPミキサー

Total Mix

Fireface 800はDSPベースでコンピュータのCPUに負荷をかけない、RME独自のTotalMix技術に基づいたパワフルなデジタルリアルタイムミキサー 「TotalMix」を装備。28入力、28出力チャンネルを各28物理出力へ自由自在にルーティング、ディストリビュートすることができます。また最大 14の独立したサブミックスを作成でき、柔軟なモニタリング環境を作成することができます。ルーティングのコピー&ペースト、フェーダーの同時操作やグ ルーピング、操作性に優れたマトリックス画面など、様々な機能を装備します。ミキサーは完全MIDIコントロールも可能(スタンドアローン動作時も同 様)。さらに全オーディオチャンネルに搭載されるRMS、ピークレベルメータはDSPハードウェア処理によってCPUへの負荷をかけません。

  • 42bit精度でDSP処理される内部ミキサー
  • 外部ミキサー、ケーブル接続なしで、入力/再生全チャンネルをゼロレイテンシーミキシング
  • ディレイなしのサブミックス作成(ヘッドフォンミックス): 最大14系統の完全独立ステレオサブミックスが可能。
  • ルーティング設定のコピー&ペースト、フェーダーのグルーピング機能、マトリックスウィンドウ
  • 無制限の入出力ルーティング(自由な活用とパッチベイ機能) :計1568通り
  • ゼロCPUロード
  • マトリクスウィンドウでのワンクリック・ルーティング
  • MIDIコントローラーからのコントロール(スタンドアローンでも対応):Mackie Controlプロトコル

RMEコンバーターテクノロジー

RMEは最高級のコンバーターを採用し、定評の高い独自のアナログ設計による最適化された回路を導入することで、高いサウンドクオリティーを実現しています。世界中のレコーディングやライブで仕様されるRMEデバイスのクオリティーをFirefaceは持ち合わせます。

アナログI/O

アナログ入出力は各8系統ずつ搭載。ソフトウェアからリファレンスレベル(-10 dBV、+4 dBu、Lo/HiGain)を設定することができます。設定はアナログドメインに即座に適応され、最適なダイナミックレンジを設定できます。最新のAD /DAコンバーターチップを搭載し、最大192kHz、119dBAのダイナミックレンジの再生が可能です。

高性能マイクプリアンプ

Mic Pre Input
Fireface 800のフロントパネルは、Class-Aディスクリート駆動高品位マイクプリアンプ  x4系統を装備。XLR/TRS端子にはNeutrik Comboコネクタが使用され、個々に48 Vファンタム電源を装備します。マイク入力端子は、ライン入力に切替えること可能です。

楽器入力

Fireface 800の楽器用HI-Z(ハイ・インピーダンス)入力は、特にギターとベースに最適化さ れています。ソフト・クリッピング機能は、-10dBFS上からのレベルを制限し、フル・オーバ ーロード時にチューブのような歪みが得られます。ディストーション(サステイ ン)を増加させる、[ドライブ]や、低域、高域ノイズを除去し緩やかにサウンドを整える[スピーカーエミュレーション]機能も装備します。

デジタル入出力

ADATオプティカルI/Oは、インサートとして利用するエフェクトデバイスをはじめ、ミキシングコンソール、その他外部コンバーター等に接続可能。もちろんアナログチャンネルと同時に16チャンネルの入出力を利用できます。ADI-8 DS、ADI-8 QS、OctaMic Dを別途利用することで、26チャンネルのアナログ入出力環境を装備させることもできます。 AES/EBUもサポートするSPDIFコアキシャルI/Oは、192kHzまで対応。SPDIF信号をオプティカル入出力に切り替える事もできます。

マスタークロックジェネレーター

デジタル入出力

Fireface 800は、100MHzの精度で動作するマスタークロックジェネレーターとしてもご利用頂けます。

ワードクロックは同期を正確にしますが、いくつか不利な要素もあります。 ワードクロックは、実際に必要とされるクロックの断片の集まりでできています。 例えば、44.1kHzの SPDIFのワードクロックは(単純なスクエアウェーブ信号)、特別なPLLを用いて機器内部で256倍にされ(約11.2MHzまで)、その後クオーツから発生させた信号はこの信号 で置き換えられます。 このクロックの再構築の作業は、ジッターを増加させてしまう要素 となるのです。ワードクロックが引き起こすジッターは、クオーツベースのクロックが引き起こすジッターの15倍以上になります。

この問題を解決するはずだったのが、ワードクロックの256倍の周波数を使用するSuperclockと呼ばれるものです。これは内部クオーツの周波数と同じなのでPLL回路で周波数を低倍する必要が無くそのまま使用できます。 しかし、このSuperclockにはワードクロックよりさらに致命的な問題がありました。 それは11MHzもの方形波(スクエ アウェーブ)をそれぞれの機器に送らなければならなく、これには、反射、ケーブル品質、 容量負荷など問題解決にはまさに高周波信号を扱う技術が必要になります。 44.1kHzではこれらの要素は無視できたかもしれませんが、11MHzではそうはいきません。 また、PLLはジッターを生じるだけでなく、障害を排除することが分かりました。 低域のPLLが生成する信号は数kHz以上の追従性があり、周波数の変動に対してフィルターのように動作します。 Superclockはフィルターなしで使用されるため、ジッターやノイズ を抑制するような機能がありません。 Superclockがスタンダードとして受け入れられなかったのは当然でした。

この問題を最終的に解決できるのがSteadyClockテクノロジーです。 最新、且つ最速のデジタル技術とアナログフィルター技術を組み合わせることで、44.1kHzの低速なワ ードクロックから11MHzの低ジッターのクロック信号を生成する画期的な技術です。さらに入力信号に含まれるジッターは強く排除されますので、再増幅されたクロック信号は実際の使用においても、最も高い品質となるのです。

柔軟なスタンドアローン動作

Fireface 800には、内部にフラッシュメモリを搭載し、コンピュータを再起動してもTotalMixを含むすべての設定がリコールされます。また、設定された Fireface 800は、コンピュータに接続さずにスタンドアローンのAD/DAコンバーター、ヘッドフォンミキサー、フォーマットコンバーター、楽器/マイクプリアン プ、モニタリングミキサーなどとして、様々な用途にご利用頂く事ができます。

ジッター抑制機能「SteadyClock」

Fireface 800には、RMEが誇るシンク/クロック技術「SteadyClock」が搭載されます。これによってFieface 800は、スタジオ全体のシンクリファレンスとしてご利用いただけます。SteadyClockは、クロック信号をリフレッシュしてジッターを取り除き、最適な質でAD/DAコンバージョンを行います。従って、リファレンスクロックの質に左右されない驚くべき音質を保証します。SteadyClockによってユニットは独自のサンプリングレートでコントロールできます。設定画面では、ビデオ/オーディオ業界で最も頻繁に使われるサンプリングレートの設定が可能。さらにリアルタイムで、+/- 4% と +/- 0.4%間のサンプリングレート調節できる2つのフェーダーも搭載されます。

3台までの同時使用

Fireface 800には、ハブとしても活用できるようにFireWire 800ポートを2つ、FireWire 400ポートを1つ搭載します。1台のコンピュータで最大3台のFireface (Fireface 400、Fireface 800)を同時使用することができます。

プロオーディオ&ホームオーディオ

Fireface 800は様々なデジタル機器との互換性が持てるように最適化されています。これによって、業務用デジタル機器との接続はもちろん、ホームシアターシステムやステレオシステムとPCを接続し、PCからDolby AC-3、DTSフォーマットのDVDをサラウンドで再生したり、PC上の音楽データをトップクラスのクオリティーで音楽鑑賞を楽しむことができます。

ホームオーディオセットアップガイド Windows
ホームオーディオセットアップガイド Macintosh

設定画面「Fireface Settings」

Fireface Settings画面では、Fireface 800の機能をストレスなくコントロールすることができ、様々なステータスを単純かつ明確に表示します。

複数のデジタルソースが接続されれている際、それぞれが正確にロックし同期されていることは必修です。RMEのSyncCheck機能はすべての入力信号をチェックしそれらのステータスを表示します。また最新のIntelligent Clock Controlによってすべてのクロックとステータスを簡単にコントロールすることができます。

すべての設定は、リアルタイムで反映されますので、アプリケーションを再起動したり、OKのクリックやダイアログを閉じる必要はありません。

オーディオ解析&マルチチャンネルレコーダー「DIGICHECK」

DIGICHECK

DIGICheck はデジタルオーディオストリームの計測、解析を行うために開発されたRME独自のユーティリティ。マルチクライアントASIOホストとして動作するため、 WDM、MME、ASIO、GSIFなどどんなソフトウェアとでも入出力共に併用使用することができます。(Windowsのみ)

  • Level Meter:
    ピークレベル測定、RMSレベル測定、オーバー検知、位相相関測定、ダイナミックレンジ測定、S/N比測定、RMS/Peak 差(ラウドネス)測定、継続Peak測定、入力チェック0dBFS以上のレベル用オーバーサンプリング・モード。24bit、2/8/18ch対応。
  • Hardware Level Meter:
    レベルメーター。Hammerfall DSPのハードウェアで計算処理されるためCPU負荷はほぼゼロ。
  • Spectral Analyser:
    アナログ・バンドパスフィルターを使用した独自の10/20/30 バンド表示。192kHz対応。
  • Vector Audio Scope:
    オシロスコープ。真空管の典型的な残像を表示するユニークな角度計。対比メーターとレベルメーター付。
  • Totalyser:
    Spectral Analyser、レベルメーターおよびVector Audio Scope が一つのウィンドウ機能に。
  • Bit Statistics & Noise:
    オーディオ信号の実際の解像度、エラーやDCオフセットを表示。dB/dBA単位のSN比およびDC計測機能付。
  • Channel Status Display:
    S/PDIFおよびAES/EBUチャンネル・ステータス データの詳細な分析と結果表示。
  • Completely Multi-client:
    計測ウィンドウはすべてのチャンネルで入出力に関わらずいくつでも開くことができます。
    Global Record:
    モノラル、ステレオ、マルチチャンネルレコーダー。入力、出力ソースの録音に対応

技術仕様

アナログ

AD, ライン入力 1-8, リア
  • 解像度 AD:24 bit
  • S/N比(SNR):110 dB RMS unweighted, 113 dBA
  • 周波数特性@ 44.1 kHz, -0.1 dB: 5 Hz − 20.6 kHz
  • 周波数特性@ 96 kHz, -0.5 dB: 5 Hz − 45.3 kHz
  • 周波数特性@ 192 kHz, -1 dB: 5 Hz - 90 kHz
  • THD: < -110 dB, < 0.00032 %
  • THD+N: < -104 dB, < 0.00063 %
  • クロストーク: > 110 dB
  • 最大入力レベル: +19 dBu
  • 入力: 6.3 mm TRS jack, electronically balanced
  • 入力インピーダンス: 10 kΩ
  • 入力レベル切り替え to Lo Gain, +4 dBu, -10 dBV
  • 入力レベル(0dBFS)@ Lo Gain: +19 dBu
  • 入力レベル(0dBFS)@ +4 dBu: +13 dBu
  • 入力レベル(0dBFS)@ -10 dBV: +2 dBV
  • ミュート: 100 dB

ライン入力 7-10, フロント

下記を除き上記ADと同一:
  • Gainノブ範囲: 50 dB
  • 最大入力レベル、Gain 10 dB: +22 dBu
  • 最大入力レベル、Gain 60 dB: -28 dBu
  • CLIP LED: -2 dBFS
  • SIG LED: -45 dBFS
  • ミュート: > 130 dB

マイクロフォン

下記を除き上記ADと同一:
  • 入力:XLRバランス
  • 入力インピーダンス:2 kΩ
  • Gainノブ範囲: 50 dB
  • 最大入力レベル、Gain 10 dB: +11 dBu
  • 最大入力レベル、Gain 60 dB: -39 dBu
  • CLIP LED: -2 dBFS
  • SIG LED: -45 dBFS
  • ミュート: > 130 dB

楽器用(Hi-Z入力)

下記を除き上記ADと同一:
  • 入力:1/4”TRSアンバランス
  • 入力インピーダンス:470 kΩ
  • S/N比:108 dB RMS unweighted, 111 dBA 111 dBA
  • Gainノブ範囲:52 dB
  • ドライブ Gain: 23 dB
  • 最大入力レベル(Gain 1)、Gain 1, -10 dBFS: +10 dBu
  • 最大入力レベル(Gain 1)、Gain 9, -10 dBFS: -42 dBu
  • LIM LED: -10 dBFS
  • SIG LED: -40 dBFS
  • ミュート:> 120 dB

DA, ライン出力 1- 8 (リア)
  • 解像度:24bit
  • ダイナミックレンジ:116 dB、119 dBA @ 44.1 kHz (unmuted)
  • 周波数特性:1 Hz〜21.1 kHz@44.1 kHz、-0.1 dB
  • 周波数特性:1 Hz〜43.5 kHz @96 kHz、-0.5 dB
  • 周波数特性:1 Hz〜70 kHz @192 kHz、-1 dB
  • THD: -103 dB, < 0.0007 %
  • THD+N: -100 dB, < 0.0001 %
  • クロストーク: > 110 dB
  • 最大出力レベル: +19 dBu
  • 出力: 1/4”TRSバランス
  • 出力インピーダンス:75Ω
  • 出力レベル切り替え:Hi Gain、+4dBu、-10dBV
  • 出力レベル(0dBFS)@Hi Gain:+19dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@+4dBu:+13dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@-10dBV:+2dBV
DA − ステレオモニター出力 (Phones)

下記を除き上記ADと同一:
  • 出力:1/4”TRSアンバランス(ステレオ)
  • 最大出力レベル(0 dBFS):+17 dBu
  • 出力インピーダンス:30Ω
デジタル
  • クロック:内部(インターナル)、ADAT In、S/PDIF In
  • 低ジッター設計:<1ns(全入力、PLLモードにて)
  • 内部クロック:800psジッター、ランダムスペクトラム拡散
  • 外部クロックのジッター抑制:約30dB(2.4kHz)
  • AD/DAコンバート時のクロックジッター:ほぼゼロ
  • 100ns 以上のジッターでもPLL によりドロップアウトゼロを保証
  • Bitclock PLLによりADAT動作の可変速度時(バリ・ピッチ)においてもトラブルフリー
  • サンプリング周波数: 28 kHzから200 kHz

AES/EBU - SPDIF
  • 1 x RCA、トランスバランス型、グラウンドフリー、AES3-1992互換
  • 高感度入力(< 0.3 Vpp)
  • SPDIF互換(IEC 60958)
  •  コンシューマーとプロフェッショナルフォーマット、コピー保護は無視
  • 同期帯域: 27 kHz − 200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター: < 1 ns
  • ジッター抑制: > 30 dB (2.4 kHz)
  • 出力レベル、プロフェッショナル4.5Vpp、コンシューマー2.1Vpp
  • プロフェッショナルフォーマット:AES3-1992 Amendment 4互換
  • コンシューマーフォーマット(SPDIF):IEC 60958
  • シングル・ワイヤー時サンプリングレート 28 kHz〜200 kHzサポート

ADATオプティカル
  • TOSLINK×2系統
  • 標準:8チャンネル×2系統=16 チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • S/MUX:4チャンネル×2系統=8チャンネル(24bit/96 kHzまで)
  • クアド・スピード時でも、シングル・スピードの出力でフレーム同期
  • Bitclock PLLにより、バリ・ピッチにおいても完全な同期
  • 同期帯域:31.5 kHz〜50 kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1 ns
  • ジッター抑制:> 30 dB (2.4 kHz)

Word Clock
  • BNC端子(10 kΩ)
  • 75Ωターミネーション用内部ジャンパー
  • ダブル/クワッドスピード自動検知、シングル・スピードへ自動変換
  • SteadyClockによる低ジッター同期を保証、バリスピード時を含む
  • トランスフォーマー、ガルバニック絶縁入力部
  • ネットワークのDCオフセットの影響を排除
  • Signal Adaptation Circuit:自動信号センタリングとヒステリシスによる信号の再生成
  • 過剰電圧保護
  • レベル範囲:1.0Vss 〜 5.6Vpp
  • 同期帯域:28kHz 〜 204kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1ns
  • ジッター抑制:> 30dB(2.4kHz)

  • 最大出力電圧:5 Vpp
  • 75Ω終端時の出力電圧:4.0 Vpp
  • 出力インピーダンス:10Ω
  • 周波数レンジ: 27 kHz − 200 kHz

MIDI
  • 5ピンDINジャック端子 MIDI 1イン1アウト
  • グランド・フリー、非カップリング・トランス
  • 高速転送:ジッターとレスポンスタイム1ms以下
  • 独立した128倍と、FIFO入出力

一般
  • 電源アダプタ:内部スイッチPSU、100 - 240 V AC、30ワット
  • 平均消費電力: 22ワット
  • 寸法(ラック耳含)(WxHxD):483 x 44 x 242 mm (19" x 1.73"x 9.5")
  • 寸法(ラック耳無)(WxHxD):436 x 44 x 235 mm (17.2"x 1.73" x 9.3")
  • 重量: 3 kg ( 6.6 lbs)
  • 動作温度:摂氏 +5° 〜 +50°
  • 相対湿度:<75%、結露なきこと
  • RoHS指令 対応済
  • ISO 9001認証
  • CE認定
  • FCC認定

ブロックダイアグラム

 

動作環境

Windows

  • Pentium III 866MHz以上(デュアルCPU対応) 、256MB以上のRAM ※1
  • FireWire 400(IEEE1394a)またはFireWire 800(IEEE1394b)ポート x1基 ※2
  • デバイス・ドライバ:ASIO、WDM(すべてマルチクライアント対応)。最新のOS対応状況は -  Windowsドライバ - をご確認ください

Mac

  • PowerMac G4 Dual 867以上、IntelMac、256MB以上のRAM ※1
  • FireWire 400(IEEE1394a)またはFireWire 800(IEEE1394b)ポート x1基 ※2
  • Mac OS X 10.3以降、およびx86
  • デバイス・ドライバ:Core Audio、Core MIDI。最新のOS対応状況は - Macドライバ - をご確認ください
※1 オーディオ・アプリケーションの動作環境に従った十分なCPUとメモリが必要です市販のPCIまたはPCMCIA FireWire(IEEE1394)インターフェイス
※2 Fireface 800を2台以上接続する場合は、FireWire 800での接続が必要です

ご注意

Microsoft は、Windows XP SP2から、FireWire 800を正式にサポートしています。しかし、安全のためドライバを変更しています。これにより、市販のFireWire 800機器のなかには、データ転送速度が著しく低下する場合があります。Microsoft社は、既知の現象として認識しています。Fireface 800は、この問題を完全にフィックスし、FireWire 800/400伝送に完全に対応しています。しかし、市販のFireWire 800機器にはドライバの対応が遅れている機器がありますので、併用される場合には、Windows XP OSの簡単な設定が必要です。設定方法は上記リンクをご覧ください。 

市販のPCIまたはPCMCIA FireWire(IEEE1394)インターフェイス

FireWire 400
TI(テキサス・インストゥルメント)社製のコントロールチップを備えたFireWire 400ポート増設用PCI/PCMCIAカードを推奨します。

FireWire 800
TI(テキサス・インストゥルメント)社製のコントロールチップを備えたFireWire 800ポート増設用PCIカードを推奨します。いくつかのメーカーが供給するカードには、チップの電圧に関する物理的な設計ミスがあるため、正常動作いたしません。TI社が仕様上要求している1.85〜1.95Vに満たない1.8V設計のカードがこれに該当します。各メーカーにお問い合わせいただきご確認いただくか、弊社で動作確認を行った下記インターフェイスのご使用を推奨いたします。
  • Lacie / FireWire 800 PCI Card
  • Lacie / FireWire 800 PC Card
  • Logitec / LHA-FW801
  • Buffalo / IFC-PCI4IB
  • Lacie/d2 FW800用HDDシリーズ
上記は、各メーカーがFireface 800のパフォーマンスを保証するものではありません
PCMCIAタイプではFireWire 400の転送スピード以上のパフォーマンスを得られない場合があります

アクセサリ

オプティカルケーブル (TOSLINK)

SPDIFK0100BL: SPDIFコアキシャル (RCA) ケーブル 1m

SPDIFK0200BL: SPDIFコアキシャル (RCA) ケーブル 2m

SPDIFK0300BL: SPDIFコアキシャル (RCA) ケーブル 3m

SPDIFK0500BL: SPDIFコアキシャル (RCA) ケーブル 5m

SPDIFK1000BL: SPDIFコアキシャル (RCA) ケーブル 10m

BNCK0100BL: BNC ケーブル 1m

BNCK0500BL: BNC ケーブル 5m

BNCK1000BL: BNC ケーブル 10m

※Time Code Optionはお取り扱いをしておりません。