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伊藤隆⽂ - デジタルマイクとRMEのデジタルマイクプリ「DMC-842」を使ったコンサート収録

デジタルマイクを使って、2013年4月に幕張メッセにて開催されたニコニコ超会議2、Red Stageでの「オーケストラでお送りする ゲームミュージックLIVE」の収録を成功させた株式会社ongaqのレコーディング・エンジニア、伊藤 隆⽂さんにインタビューを実施いたしました。

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RME MADI

MADI Information

MADIインフォメーション(MADI理論 / 実践)

MADI Information

MADIはサンプル単位の精度でマルチチャンネルの長距離オーディオ伝送を最もシンプルな手段で提供する便利なインターフェイス・テクノロジーです。

近年のサラウンド・プロダクションをはじめとするオーディオチャンネル数の増加がMADIが生まれた背景にあり、典型的な導入メリットとしては長距離伝送、設置コストの削減、全体的なメンテナンスの軽減があげられます。

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簡単なコンサート収録から中継などを含む大規模な収録システム、さらには、放送局やスタジオへのMADIシステム導入まで、システム設計のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

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MADIface Pro

68イン/68アウト USB MADIインターフェイス

138,889円(税別)

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製品概要

接続端子

  • 68入力 / 68出力チャンネル
  • アナログ入力 x 4
    (Micプリアンプ搭載2ch、Inst対応2ch)
  • アナログ出力 x 2
    (XLR x 2 / Phone x 2)
  • MADI I/O x 1
  • MIDI I/O x 1
  • USB2(USB3互換)
  • Phoneポートはハイ/ロー両インピーダンスに対応

2015年にリリースされたBabyface Proは、その優れた音質と使いやすさによって瞬く間にプロデューサーやエンジニア、アーティストといったユーザーの新しい選択肢として定番となりました。

そして登場から一年、RMEはBabyface Proを次のレベルへと引き上げました。MADIface Proは、精密に造り込まれたハウジングや限りなくピュアで透明な音質を実現するアナログ回路などはそのままに、Babyface ProのADATポートをMADIオプティカル・ポートへと換装しました。これにより、デジタル入出力が8chから64chへと大幅に強化されました。たった一本の光ファイバーにより64chものオーディオ信号を送受信できるMADIを搭載した、最も手軽で多機能なMADIオーディオ・インターフェイスの誕生です。

MADIface Proは、スタジオ・ユースに留まらず、ライブ・レコーディング、放送中継、音響計測などのミッション・クリティカルかつ可搬性が求められる現場での最適なソリューションとなります。

製品の特徴

アナログとして2つのXLR入出力ポートを搭載、XLR入力はマイクプリアンプ機能も搭載しています。2つのTS入力ポートは、ライン入力だけでなくインストゥルメント入力にも対応します。また、TRSステレオ出力は標準とミニの2つを搭載し、それぞれハイ・インピーダンス、ロー・インピーダンスのヘッドフォン/イヤフォンに最適化されています。もちろん、RMEを特徴づけるTotalMix FXも搭載。思うがままのミキシングとルーティングが可能です。ブレイクアウトケーブルによるMIDIポートを使用すれば、あらゆるMIDIデバイスを接続可能。さらにMIDI over MADIの機能を使用して、MIDI信号を最大で2km離れた先にMADIケーブルにより伝送することも可能です。MADIを使用しない場合は、USBバスパワーで動作しますので、モバイル環境での制作にも最適です。

最も手軽で多機能なMADIインターフェイス

オプティカルのMADI I/Oからは、64chずつの入出力(44.1/48kHz時)が可能で、サンプルレート192kHzまで対応します。アナログ入出力と合わせて、68chの入出力が可能で、すべてのチャンネルはUSB2によりPCへ伝送されます。ヘッドフォンやライン出力が可能なMADIface Proは、ライブ・レコーディング時のモニタリングやトークバックにも対応できる、最も手軽で多機能、かつ可搬性に優れたインターフェイスです。

MADIインフォメーション

MADI 64 Channels I/O

MADI使用時には消費電力が増えるため、MADIトランシーバーは電源投入から遅れて起動し、使用しない時は電力を消費しないように設計されています。MADI使用時にはUSBバスパワーでは容量が不足するため、MADIface ProにはACアダプターが標準で付属します。

スタンドアロン・モード

PCに接続されていない場合、MADIface Proはスタンドアロン・モードで動作します。Babyface Proでもお馴染みの4つのレベルメーターと4つの設定ボタンとエンコーダーにより、PCの画面がなくても直感的に操作することが可能です。

スタンドアロン・モードには便利なMADIモニター機能が実装されています。MADIの1〜64chの入力はそのままMADI出力へルーティングされます。アナログ出力からは、1/2、3/4といったステレオペアで任意のMADIチャンネルをルーティングして検聴することができます。

MADIface Proのユーザー・インターフェイス

最も広く採用されているインターフェイス、USB 2.0 でMADIチャンネルを安定して伝送

RMEが独自に開発するドライバにより、USB 2.0でも68chもの入出力チャンネルを安定して、しかも32サンプルのバッファサイズまで詰めて送受信することができます。USB3やThunderboltはレイテンシーや音質には全く影響を与えません。最も普及しているインターフェイスであるUSB2を採用することにより、ユーザーは様々な環境で高速かつ安定したオーディオ・インターフェイスを使うことができるのです。MADIface Proはクラス・コンプライアント(CC)モードでも動作可能です。クラス・コンプライアント・モードではチャンネル数が24chまでに制限されるため、4ch分のアナログと、前から20chまでのMADIチャンネルがiPadで使用可能です。iPadで使用する場合は、App Storeで入手可能なTotalMix FX for iPadを使用することにより、TotalMix FXのすべての機能を使用可能です。

正しい理解を ─ Thunderboltの利点は「速さ」ではなく「広さ」
クラスコンプライアント(CC)モード

技術仕様

アナログ

AD、マイク/ライン1〜2
  • 入力:XLR、電子バランス
  • 入力インピーダンス・バランス:2 kΩ、PAD 5.2 kΩ
  • 入力インピーダンス・アンバランス:1 kΩ、PAD 2.6 kΩ
  • S/N比(SNR):113 dB RMS unweighted、116 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:18 Hz 〜 20.8 kHz
  • 周波数特性@ 96 kHz、-0.5 dB:7 Hz 〜 45.8 kHz
  • 周波数特性@ 192 kHz、-1 dB:5 Hz 〜 92 kHz
  • PADアクティブ:-0.1 dB 8 Hz、-0.5 dB < 4 Hz、-1 dB < 3 Hz
  • THD: < -110 dB、< 0.00032 %
  • THD+N: < -104 dB、< 0.00063 %
  • THD @ 30 dBゲイン: < -107 dB、< 0.0004 %
  • THD+N @ 30 dBゲイン: < -100 dB、< 0.001 %
  • チャンネル・セパレーション:> 110 dB
  • ゲイン・レンジ:-11 dBから最大+65 dB
  • 最大入力レベルXLR、ゲイン0 dB:+8 dBu、PAD +19 dBu
  • 最大入力レベルXLR、ゲイン65 dB:-57 dBu、PAD -46 dBu

 

AD、ライン/インストゥルメント入力3〜4
下記を除きマイク/ライン1〜2と同一:
  • 入力:6.3 mm TS端子、アンバランス
  • 入力インピーダンス:470 kΩ
  • S/N比(SNR):114 dB RMS unweighted, 117 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:5 Hz 〜 20.8 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:< 3 Hz – 45.8 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:< 2 Hz – 92 kHz
  • 最大入力レベル @+4 dBu、ゲイン0 dB: +13 dBu
  • 最大入力レベル@-10 dBV、ゲイン9 dB: -5 dBu

 

DA、ライン出力1〜2
  • ダイナミック・レンジ(DR):115 dB RMS unweighted、118 dBA
  • 周波数特性@ 44.1 kHz、-0.5 dB:0 Hz 〜 20.8 kHz
  • 周波数特性@ 96 kHz、-0.5 dB:0 Hz 〜 45 kHz
  • 周波数特性@ 192 kHz、-1 dB:0 Hz 〜 89 kHz
  • THD: - 106 dB、0.0005 %
  • THD+N: -102 dB、0.0008 %
  • チャンネル・セパレーション:> 110 dB
  • 出力:XLRバランス
  • 出力インピーダンス:300 Ωバランス、150 Ωアンバランス
  • 出力レベル(0 dBFS):バランス+19dBu、アンバランス+13dBu
  • DC @ 0 dBFS:6.35mm 4.8 V、3.5mm 2.4 V、XLR bal.9.6 V

 

DA、フォン3/4
下記を除きDAライン出力と同一:
  • 出力:6.3 mm TRS端子、アンバランス
  • 出力インピーダンス:10 Ω
  • 出力レベル(0 dBFS, 1 kΩロード): +13 dBu
  • 最大出力 @ 0.1% THD:50 mW
  • 出力:3.5 mm TRS端子、アンバランス
  • 出力インピーダンス:2 Ω
  • 出力レベル(0 dBFS, 1 kΩロード): +7 dBu
  • 最大出力 @ 0.1% THD:70 mW

 

MIDI
  • 1 x MIDI入出力 5ピンDIN端子(ブレイクアウト・ケーブル経由)
  • オプトカップル入力によるガルバニック絶縁
  • MADI経由で1 x MIDI I/O
  • チャンネル56のユーザー・ビット経由で不可視送信(48 kHzまで)
  • チャンネル28のユーザー・ビット経由で不可視送信(96 kHzまで)
  • 高速転送:ジッターとレスポンスタイム通常1ms以下
  • 独立した128バイトFIFO入出力

 

デジタル
  • クロック:インターナル、MADI入力
  • 低ジッター設計:< 1 ns(全入力、PLLモードにて)
  • 内部クロック:800 ps ジッター、ランダム・スペクトラム拡散
  • 外部クロックのジッター抑制:約30dB(2.4kHz)
  • AD/DAコンバート時のクロック・ジッターの影響:ほぼゼロ
  • 100ns以上のジッターでもPLL によりドロップアウト・ゼロを保証
  • サンプル・レート:28 kHzから最大200 kHzまで

デジタル入力

MADI
  • オプティカル:FDDIデュプレックスSCコネクター(62.5/125と50/125に対応)
  • 56チャンネルと64チャンネル・モード、96kフレームに対応
  • スタンダード:最大64チャンネル24ビット48 kHz
  • S/MUX:最大32チャンネル24ビット96 kHz
  • S/MUX4: 最大16チャンネル24ビット192 kHz
  • ロック範囲:25 kHz 〜 54 kHz
  • 入力信号に同期の際のジッター:1 ns未満

 

デジタル出力

MADI
  • オプティカル: FDDIデュプレックスSCコネクタ(62.5/125 と 50/125 に対応)
  • ケーブル長:2000 mまで対応可
  • 56チャンネルと64チャンネル・モード、96kフレームに対応
  • スタンダード:最大64チャンネル、24ビット、48 kHz
  • S/MUX / 96kフレーム:最大32チャンネル、24ビット、96 kHz
  • S/MUX4:最大16チャンネル、24ビット、192 kHz

 

一般

  • 電源:USBバスパワーまたは外部電源を使用
  • アイドル時消費電力:MADIオフ時3.1ワット、MADIオン時4.0ワット
  • 最大消費電力:6.3ワット
  • 5 Vバスパワー動作時の電力:620 mA(3.1ワット)
  • 12 V外部電力時の電力:266 mA(3.1ワット)
  • 寸法(WxHxD):108 x 35 x 181 mm(4.25" x 1.4" x 7.1")
  • 重量:680 g(1.5 lbs)
  • 動作温度:+5° 〜 +50° C(41° F 〜 122°F)
  • 相対湿度:< 75%、結露なきこと