Fireface UFX+ - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]
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The Industry Standard - Fireface UFX

江夏正晃 - ライブ配信に最適なRMEオーディオ・インターフェイス

株式会社マリモレコーズの代表取締役であると同時に、トラックメーカーやDJとしても活動する江夏正晃氏に、USTやニコニコ動画といったネット配信の現場でのRMEオーディオ・インターフェイスの魅力について伺いました。

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Hot Topics

製品関連トピックス

ColdplayワールドツアーでFireface UFXを使用(ビデオ)

Coldplay Word Tour

ColdplayのMIDI、Pro Toolsテクニシャンでウェブコンテンツ・プロデューサーでもあるミラー氏に、今回のワールドツアーで使用しているFireface 800、Fireface UFX、Babyfaceについて語っていただきました。ツアーでのミラー氏へのインタビュー・ビデオを是非ご覧ください(日本語字幕付)。

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Fireface UFX+

94イン/94アウト 24bit/192kHz対応 ハイエンド USB & Thunderbolt オーディオ・インターフェイス

オープンプライス

今ならARC USBがセットになってお値段据え置き

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製品概要

RMEの新たなフラッグシップ・インターフェイス

接続端子

  • 94入力 / 94出力チャンネル
  • アナログ入力 x 12
    (うち4chにMic/Instプリアンプ搭載)
  • アナログ出力 x 12
  • AES/EBU I/O x 1
  • ADAT I/O x 2
    (1系統はSPDIF I/Oとして使用可)
  • MADIオプティカルI/O x 1
  • Word Clock I/O x 1
    (MADIコアキシャルI/Oとして使用可)
  • MIDI I/O x 1
  • USB2 / USB3 / Thunderbolt接続
  • TotalMix FX
  • オプション:ARC USB

Fireface UFX+は、94チャンネルの入出力を自由自在にコントロールできる柔軟性と、他の周辺機器との接続性、独自開発のドライバによる安定性と合わせて、DURec(Direct USB Recoridng)まで備えた、RMEの技術の粋を結集した新しいフラッグシップ・インターフェイスです。

Firefaceシリーズとして初めてMADIを搭載(Fireface UFXよりも30chも多い入出力を実現)したのに加え、よりパワフルなDSP、USB 3.0とThunderboltによる接続、新たなリモートコントローラー(ARC USB)にも対応、等々の、これからのFirefaceシリーズのリファレンスとなる機能を実装しています。

製品の特徴

鉄壁の互換性と圧倒的な接続性。USB3そしてThunderboltの本当の実力を引き出すオーディオ・インターフェイス

Thunderbolt & USB3オーディオ接続としてアナログ、ADAT、MADI、AES、SPDIFといった標準的なプロトコルすべてに対応する接続性と拡張性は他の追随を許しません。そして、Fireface UFX+が実現する、12(アナログ)+ 16(ADAT)+ 2(AES)+ 64(MADI)= 94ch の入出力を安定して伝送するために、Firefaceシリーズとして初めてUSB3とThunderboltを採用。実は、規格に厳格に設計・製造されたオーディオ・インターフェイスでは、USB3やThunderboltはレイテンシーや音質には何ら影響を与えません。オーディオ・インターフェイスがUSB3/Thunderboltを採用する唯一のメリットは、多チャンネルを扱えるその広い帯域にあります。Fireface UFX+はThunderboltおよびUSB3を採用することによる真のメリットを正しく活用するオーディオ・インターフェイスです。定評のある独自開発のドライバにより、MacでもWindowsでもホットプラグを含む極めて安定したThunderbolt(PCI Express)オーディオ・パフォーマンスを提供します。

正しい理解を ─ Thunderboltの利点は「速さ」ではなく「広さ」

AD/DAコンバーターを一新すると共に、アナログ回路も全面的に最適化することにより、S/N比とTHDが向上し、限りなく透明なオーディオを提供します。新しいPADフリーのマイクプリアンプは、+18dBuの最大入力と75dBのゲインレンジを誇り、あらゆる現場のシビアなレコーディングにもトラブルフリーで対応します。

ヘッドフォン出力も刷新され、ロー・インピーダンスかつハイパワーなヘッドフォン出力は+19dBuの最大出力レベルを実現。インピーダンスを問わずあらゆるヘッドフォンに十分なパワーを提供します。

Fireface meets MADI

Fireface UFX+は、MADIを搭載することによりRMEだけでなくサードパーティ製のAD/DAコンバーターも含めた大規模なデジタル・アナログ変換システムのホストとして機能します。複数のMADIデバイスによりもたらされる各チャンネルは任意にそして自由にルーティングおよびミックスすることが可能です。
Fireface UFX+はUSB2でPCに接続した場合、MADI以外の30ch(アナログ×12、ADAT×16、AES×2)のオーディオ・インターフェイスとして機能しますが、MADIの64ch入出力はTotalMix FXにより本体内部でルーティングが可能で、DAW等を介さない形で利用することができます。Word Clockのポート(BNC)はMADIコアキシャルのポートとしても切り換えて使用することができ、さらに、MADIオプティカルとコアキシャルを32chずつ使用する『スプリット』モードも用意されています。

MADIインフォメーション

さらなる進化を遂げたDURec(Direct USB Recording)

DURecFireface UFX+の前面パネルに用意されたDURecは、第二世代として進化。USBの互換性が強化され、低速なUSBメモリ・スティックや、複数のパーティションに区切られたドライブでも使用可能になりました。

最大録音可能チャンネル数は76に拡張され、Fireface UFX+の12チャンネルのアナログ入力と64チャンネルのMADI入力のすべてをインターリーブWAVファイルとして録音することが可能です。内部のリアルタイム・クロック(RTC)によりファイルにタイムスタンプが付与されるとともに、プレイバックにおいても新機能が追加されました。

PCが無くてもマルチ・チャンネル・レコーディングが可能なDURecは、機材をなるべく少なくしたいライブ・レコーディングなどの現場において、その威力を発揮します。

ARC USB Remote Control

ARC USBは、USBでPCに接続して直接TotalMix FXと通信してコントロールします。15個のアサイン可能な発光ボタンとエンコーダー、そしてフットスイッチを接続可能なTSジャックを装備しています。

USB 1.1でMIDIリモート信号を送受信するため、WindowsでもMac OS Xでもクラスコンプライアントのデバイスとしてドライバをインストールする必要なくご使用いただけます。OSに認識されるとTotalMix FXは瞬時にARC USBを検出し、MIDIリモート信号を使ってFireface UFX+をコントロールします。

ARC USB 製品ページはこちら

TotalMix FX ─ レイテンシフリー、CPUフレンドリーなソフトウェア・ミキサー

TotalMix FX2001年の登場から、その唯一無二な機能性によりRMEのオーディオ・インターフェイスを特徴づけてきたTotalMix FXは、出力の数だけ完全に独立したサブミックスを任意に作成することができる、非常にパワフルなミキサー機能を提供します。さらにDSP搭載機種では、エフェクト機能も利用することができ、レイテンシーの問題がつきまとうソフトウェア・プラグインによるエフェクト処理を過去のものとしました。これらルーティングやDSPによるエフェクト処理はすべてFireface本体の中で行われ、コンピュータのCPUには全く負荷を与えません。

このように、TotalMix FXは複数のレイテンシーフリーのモニター・ミックスを、EQ、ダイナミクス、リバーブ、ディレイなどの処理も含めて提供することができます。例えばメイン・モニターと演奏者用のヘッドフォン・モニターを完全に別のミックスや、ボリューム、エフェクトセッティングで送ることが可能です。

TotalMix FX

クラスコンプライアント・モード&TotalMix FX for iPad

TotalMix FX for iPad Fireface UFX+ / UFX / UCX / 802 / Babyface / Babyface Pro / MADIface Pro は、クラス・コンプライアント(CC)モードに切り換えることで、iPad用のオーディオ・インターフェイスとして使用することができます。TotalMix for iPadは、iPadで使用する際に、TotalMix FXの豊富なミキシング機能を利用することを可能にするアプリです。

クラスコンプライアント(CC)モード
TotalMix FX for iPad

入出力

動作サンプルレートにおける利用可能な入出力チャンネル数:

サンプルレート アナログ AES/EBU ADAT MADI 入出力合計
44.1/48 kHz 12/12 2/2 16/16 64/64 94/94
88.2/96 kHz 12/12 2/2 8/8 32/32 54/54
176.4/192 kHz 12/12 2/2 4/4 16/16 34/34

技術仕様

アナログ

AD、ライン入力 1~8、リア
  • 解像度 AD:24 bit
  • S/N比 (SNR):113 dB RMS unweighted、116 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:5 Hz ~ 20.8 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:3 Hz ~ 45.8 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:2 Hz ~ 92 kHz
  • THD: < -110 dB, < 0.00032 %
  • THD+N: < -104 dB, < 0.00063 %
  • チャンネルセパレーション:> 110 dB
  • 最大入力レベル:+19 dBu
  • 入力:6.3 mm TRSジャック、電子バランス
  • 入力インピーダンス: 8 kΩアンバランス、12 kΩバランス
  • 入力レベル切り替え: Lo Gain、+4 dBu
  • 入力レベル(0dBFS)@ Lo Gain:+19 dBu
  • 入力レベル(0dBFS)@ +4 dBu:+13 dBu
  • 可変ゲイン:0 〜 +12 dB
  • 0 dBFSの最小レベル:+1 dBu、-1.2 dBV

 

マイクロフォン入力 9~12、フロント
下記を除きADと同一:
  • 入力:XLR、電子バランス
  • 入力インピーダンス:3.4 kΩ
  • S/N比 (SNR):115 dB RMS unweighted、118 dBA
  • ゲインレンジ:75 dB
  • 最大入力レベル、Gain 0 dB:+18 dBu
  • 最大入力レベル、Gain 75 dB:-57 dBu
  • CLIP LED:0 dBFS
  • SIG LED:-60 dBFS

 

インストゥルメント入力 9~12、フロント
下記を除きADと同一:
  • 入力:6.3 mm TSジャック、アンバランス
  • 入力インピーダンス:1M Ω
  • S/N比 (SNR):114 dB RMS unweighted、118 dBA
  • ゲインレンジ:42 dB
  • 最大入力レベル、Gain 8 dB:+21 dBu
  • 最大入力レベル、Gain 50 dB:-21 dBu

 

DA、ライン出力 3~8、リア
  • 解像度:24 bit
  • ダイナミックレンジ (DR):115 dB RMS unweighted、118 dBA
  • 周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.5 dB:5 Hz ~ 20.8 kHz
  • 周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:5 Hz ~ 45 kHz
  • 周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:5 Hz ~ 89 kHz
  • THD:-110 dB、< 0.00032 %
  • THD+N:-104 dB、< 0.00063 %
  • チャンネル・セパレーション:> 110 dB
  • 最大出力レベル:+19 dBu
  • 出力:6.3 mm TRSジャック、サーボバランス
  • 出力インピーダンス:75Ω アンバランス、150Ω バランス
  • 出力レベル切り替え:Hi Gain、+4dBu、-10dBV
  • 出力レベル(0dBFS)@Hi Gain:+19dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@+4dBu:+13dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@-10dBV:+2dBV

 

DA‐ステレオ・モニター出力 XLR (1~2)
下記を除きDAと同一:
  • 出力:XLR、バランス
  • 出力レベル切り替え:24 dBu、Hi Gain、+4 dBu、-10 dBV
  • 出力レベル(0dBFS)@24 dBu:+24 dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@Hi Gain:+19dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@+4dBu:+13dBu
  • 出力レベル(0dBFS)@-10dBV:+2dBV

 

DA - ステレオ・モニター・フォン出力 (9~12)
下記を除きDAと同一:
  • 出力:6.3 mm TRS ステレオジャック、アンバランス
  • 最大出力レベル (0 dBFS)、High:+19 dBu
  • 最大出力レベル (0 dBFS)、Low:+2 dBV
  • 出力インピーダンス:2Ω
  • チャンネル毎の最大パワー@32Ω負荷、0.1% THD:210 mW(2.6 Vrms、+10.5 dBu)

 

MIDI
  • 2 x MIDI入出力 5ピンDINジャック
  • オプトカップル入力によるガルバニック絶縁
  • 高速転送:ジッターとレスポンスタイム通常1ms以下
  • 独立した128バイトFIFO入出力
  • MADI経由のMIDI I/O
  • 56チャンネル(最大48k)のユーザー・ビットを使用し不可視送信
  • 28チャンネル(最大96k)のユーザー・ビットを使用し不可視送信

 

デジタル
  • クロック:インターナル、ADAT入力、AES入力、MADI入力、ワード・クロック入力
  • 低ジッター設計:<1ns(全入力、PLLモードにて)
  • 内部クロック:800 ps ジッター、ランダムスペクトラム拡散
  • 外部クロックのジッター抑制:約30dB(2.4kHz)
  • AD/DAコンバート時のクロックジッターの影響:ほぼゼロ
  • 100ns 以上のジッターでもPLL によりドロップアウトゼロを保証
  • Digital Bitclock PLLによりADATの可変速度動作(バリ・ピッチ)においてもトラブルフリー
  • サンプル・レート:28 kHzから最大200 kHzまで

デジタル入力

MADI
  • オプティカル:FDDIデュプレックスSCコネクター
  • 62.5/125と50/125に対応
  • BNCコアキシャル(ワード・クロック入力)、75Ω
  • 高感度入力レベル (< 0.2 Vpp)
  • 56チャンネルと64チャンネル・モード、96kフレームに対応
  • スタンダード:最大64チャンネル24ビット48 kHz
  • S/MUX:最大32チャンネル24ビット96 kHz
  • S/MUX4: 最大16チャンネル24ビット192 kHz
  • ロック範囲:25 kHz ~ 54 kHz
  • 入力信号に同期の際のジッター:1 ns未満

 

AES/EBU
  • 1 x XLR、トランスフォーマーバランス、ガルバニック絶縁、AES3-1992に準拠
  • 高感度入力ステージ (< 0.3 Vpp)
  • SPDIF互換 (IEC 60958)
  • Consumer及びProfessionalフォーマットを受信可
  • 同期帯域: 27 kHz ~ 200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター: < 1 ns
  • ジッター抑制: > 30 dB (2.4 kHz)

 

ADATオプティカル
  • 2 x TOSLINK、フォーマット:Alesisの仕様に準拠
  • 標準:2 x 8チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • Double Speed (S/MUX):2 x 4チャンネル 24 bit 96 kHz
  • Quad Speed (S/MUX4):2 x 2チャンネル 24 bit 192 kHz
  • Bitclock PLLにより、バリ・ピッチにおいても完全な同期
  • 同期帯域:31.5 kHz ~ 50 kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1 ns
  • ジッター抑制:> 30 dB (2.4 kHz)

 

SPDIFオプティカル (ADAT2)
  • 1 x オプティカル、IEC 60958に準拠
  • Consumer及びProfessionalフォーマットを受信可
  • 同期帯域: 27 kHz ~ 200 kHz
  • 入力信号同期時のジッター: < 1 ns
  • ジッター抑制: > 30 dB (2.4 kHz)

 

ワード・クロック
  • BNC端子
  • 75Ωターミネーション、切替可能
  • ダブル/クワッド・スピード自動検知、シングル・スピードへの内部変換
  • SteadyClockによる低ジッター同期を保証、バリスピード時を含む
  • ネットワークのDCオフセットの影響を排除
  • Signal Adaptation Circuit:自動信号センタリングとヒステリシスによる信号の再生成
  • 過剰電圧保護
  • レベル範囲:1.0Vpp ~ 5.6Vpp
  • 同期帯域:27kHz ~ 200kHz
  • 入力信号同期時のジッター:< 1ns
  • ジッター抑制:> 30 dB(2.4kHz)

 

デジタル出力

MADI
  • オプティカル: FDDIデュプレックスSCコネクター
  • 62.5/125 と 50/125 に対応
  • ケーブル長(オプティカル):2000 mまで対応可
  • BNCコアキシャル、75 Ω
  • 出力レベル:600 mVpp(標準)
  • ケーブル長(コアキシャル):100 mまで対応可
  • 56チャンネルと64チャンネル・モード、96kフレームに対応
  • スタンダード:最大64チャンネル、24ビット、48 kHz
  • S/MUX / 96kフレーム:最大32チャンネル、24ビット、96 kHz
  • S/MUX4:最大16チャンネル、24ビット、192 kHz

 

AES/EBU
  • XLR、トランスフォーマーバランス、ガルバニック絶縁、AES3-1992に準拠
  • 出力レベル:Professional 4.5 Vpp、Consumer 2.6 Vpp
  • Professionalフォーマット:AES3-1992 Amendment 4に準拠
  • Consumer (SPDIF)フォーマットIEC 60958に準拠
  • Single Wireモード、サンプル・レート28 kHzから最大200 kHzまで

 

ADAT
  • 2 x TOSLINK
  • 標準:2 x 8チャンネル(24bit/48 kHzまで)
  • Double Speed (S/MUX):2 x 4チャンネル 24 bit 96 kHz
  • Quad Speed (S/MUX4):2 x 2チャンネル 24 bit 192 kHz

 

SPDIFオプティカル (ADAT2)
  • Consumerフォーマット (SPDIF) IEC 60958に準拠
  • サンプル・レート:28 kHzから最大200 kHzまで

 

ワード・クロック
  • BNC
  • 最大出力電圧: 5 Vpp
  • 出力電圧@75Ωターミネーション:4.0 Vpp
  • 出力インピーダンス:10Ω
  • 周波数レンジ: 27kHz ~ 200kHz

 

一般
  • 電源:内部スイッチングPSU、100 ~ 240 V AC、36 ワット
  • アイドル時の消費電力:19ワット
  • 平均消費電力:22 - 25 ワット
  • 寸法(ラック耳含)(WxHxD):483 x 44 x 210 mm (19" x 1.73" x 8.5")
  • 寸法(ラック耳無)(WxHxD):440 x 44 x 210 mm (17.3" x 1.73" x 8.3")
  • 奥行き合計:240 mm(9.4")
  • 重量:3 kg ( 6.6 lbs)
  • 動作温度:摂氏 +5°~ +50°
  • 相対湿度:< 75%、結露なきこと

USBに関する互換情報

※下記の情報はユーザーガイドに​も​記載されています。

現在の Fireface UFX+ USB 3 互換情報

  • Intel USB 3 に完全互換
    (最新の WindowsとMac コンピューターのチップセットの一部)。 インターネット・ケーブルで接続された(マザーボードに直接ハンダ付けされていない)USB 3 端子は、転送エラーが生じる可能性があります。これらのエラーはドライバーの Settings ダイアログに表示されます。
  • AMD USB 3 に完全互換
    インターネット・ケーブルで接続された(マザーボードに直接ハンダ付けされていない)USB 3 端子は、転送エラーが生じる可能性があります。
    これらのエラーはドライバーの Settings ダイアログに表示されます。
  • NEC / Renesas USB 3 に互換
    実際のパフォーマンスやエラーなしでの動作については、ファームウェア・バージョンやドライバー・バージョン、また使用される拡張カードやマザーボードの PCBレイアウトに依存します。
  • Fresco USB 3 チップに完全互換
  • USB 3 ハブに多く使用される Via VL912 に完全互換
  • ASMedia - 互換性なし
  • Etron EJ168A - 互換性なし
  • Texas TUSB7340 - 互換性なし
  • Via VL800/805 - 互換性なし

Fireface UFX+ はデータを録音する際に 2 つの伝送モードに対応します。UFX+ の初期設定は USB 3 オーディオの信頼性を格段に向上させ、完璧ではないケーブリングやUSB 3 チップ周りの重要なレイアウトなどを補うBulk Mode(バルク・モード)です。標準の規格は Isochronous Streaming(アイソクロナス・ストリーミング)で、実作業での信頼性が低く(エラーが生じます)、一般的な USB 3 チップも正しくサポートされていません。尚、バルク・モード使用時に、連続するオーディオ・ストリーミングに必要な厳密なタイミングに対応しきれないケースが極稀にあります。その場合に UFX+ を動かすためにアイソクロナス・モードを使用します(ただし、その場合もクリック・ノイズやドロップアウトは生じ易い状況です)。参考のためにこの標準規格モードを使用できるように、Settings ダイアログに Isochronous Streaming モードを有効にするオプションが用意されています。

Fireface UFX+ は USB 2 にも対応しています。最新コンピューターを使用すれば、バッファー・サイズが低くても良好なパフォーマンスとクリック・ノイズのない動作が可能です。
しかし、古いコンピューターでは、ステレオ再生だけでも CPU 負荷が 30%以上になる場合もあります。

USB 2 で最高のパフォーマンスを得るには、FIreface UFX+ を独自のバスに接続することです。
これは、ほとんどの USB2.0 インターフェイスはダブルバス構造になっているためそれほど難しいことではありません。

デバイスマネージャーで次の方法で確認できます:

  1. Fireface UFX+ を USB ポートに接続します。
  2. デバイスマネージャーを起動し、表示方法を「デバイス(接続別)」に設定します。
  3. ACPI x86-based PC、Microsoft ACPI-Compliant System、PCI bus の順に開きます。

通常ここでは、USB2 Enhanced Host Controllerの項目が2つ表示されます。USBルートハブが表示され、そこに Fireface UFX+ を含むすべての USB デバイスが接続されています。Fireface UFX+ を他のポートに再接続することで、2つのコントローラーのうち​どちらに接続されているかを、画面で確認することができます。複数のデバイスの場合も、 同じコントローラーを使用していないかどうかを確認できます。

この情報を利用して、外付け USB ハードドライブを異なるバス(コントローラー)に接続し、Fireface UFX+ を妨害しないで動作させることできます。

また、USB 3 がどこでどのような組み合わせで使用されているかを確認できます。実際に多くの最新のマザーボードはIntelチップセットの他に追加のチップを搭載してUSB 3ポートを追加していますが、説明書等にはどのポートがどのチップに接続されているかが明記されていないことがあります。FIreface UFX+ を接続して上記の方法で簡単に現在の接 続を調べることでき、UFX+ が確実に Intel のチップセットに接続されているかどうかを確認できます。

また、特にノートパソコンではすべての内蔵デバイスや端子が同じコントローラーを使用し、2 つ目のコントローラーが全く使用されてないケースが多く見られます。
この場合、すべてのユニットが同じバス上で動作し、バンド幅を奪い合う結果になります。

短時間動作が停止したコンピューターは、ASIO であるか WDM であるかに関係なく、1つまたは複数のデータ・パケットを消失します。
このような問題は、バッファー・サイズ(レイテンシー)を上げて解決する方法以外ありません。

アクセサリー

USB3.0ケーブル

RME USB cable 3.0

RME USB cable 3.0